2018年2月24日土曜日

相変わらずの

目が覚めると喉痛い
東京03から着信あり
もしかして先に採用者が決まってしまったか、と
折り返すと明日の面接の確認連絡を頂いた
なんて親切で丁寧な素晴らしい会社なんだろうで緊張が増すと同時に風邪をこじらせたことを痛感
なんで今日に限ってが多すぎるゆえ
相変わらずの間の悪さで風邪
気合いでなんとかですね、たまには
髪めちゃくちゃ切ったからだな(苦笑)
どこまで俺を怒らせるんだあの1000円カットは
それは俺の自業自得であるがゆえ俺のせいでありましたごめんなさい
喉痛い頭がぼーっとする
こんな時はあれだ
俺は富士山頂まで登りきったんだってこと思い出す

激おこ

怒ってばっかだなぁ俺は
ほんとねぇわこの髪型
髪切っただけでこんなに怒りを覚えたのは初めて
マジで下手くそすぎる
びっくりする
適当でいいやと思ってたけど適当にさえほど遠い
下手くそサンキューカット
1080円でもクソ高いわ
自分で切ったままのがマシだった
店の看板には若いカットモデルの写真が載ってるのに中に入ったらヨボヨボの婆さん客が3人て詐欺だら
外から中が見えないようにスモークかかってて見えないし
店員のおっさんとおばさんは何故か俺にだけ冷たかった
2度と行かなければいいじゃ心が休まらない
想定外に酷かったんでサンキューカットに行ってしまったことに対する自己嫌悪が今えぐい
あの手の美容師って無免許でやってんのかね?そんな気がする
バカだわバカだわバカだわ
うわほんと腹立つ
明後日の面接までに髪型どうすっかってことが頭の中でぐるぐるしている
カネがなくても適当な髪型でよくてもサンキューカットはオススメしません
ここの読者は皆ハイセンスだからハナから行かないと思うけどw

2018年2月23日金曜日

やっぱりだよ

まじでクソみたいな髪型になっちまった
酷いセンスだよなぁ、、、1000円カットって
デザインカットはやってないって昔の同僚から聞いてたが
店の中のポップではっきり掲示してあるとは驚いた
そこに行く俺のセンスの無さ、自業自得
客はババァ通り越したリアルお婆さんしかいなくて
店員は哀川翔みたいな見た目のチャラいおっさんと主婦っぽいおばさん
俺が求める雰囲気をわかってくれそうにないんで任せますで終わってみるとなんじゃこりゃあで
そら毎日毎日ばあさんの髪の毛切ってる人に頼んだらばあさんみたいな髪型にされるかと
クソだせーあークソだせーあー性懲りも無くだせー
田舎のどーてー中年感出てるわぁ
それはそれでロックだろって?いやその感じとは違う
そのマイノリティ感とは別物のダサさ
あー後悔したくない反省したくない
確かなのはクソだせー
中身も外身もクソだせー俺がただここに在る
買い換えたコテは好調
ダメそうだなとわかって選んだ店はやっぱりダメで
これは良さそうだなって思って選んだものは当たりだから
俺のセンスはブレてねぇはずだ

2018年2月22日木曜日

わかったよ、わかったわかった

昨日酒買ったレジの姉ちゃんに笑われたら美容院行こうと思ったんだが無反応だったんで大丈夫かと思ったんだが、、、、
妹が家にいたんで話しかけてみた
俺のセルフカットの髪型はどうだ?と

すると、極悪アラサー恐妻人妻元アパレルショップ副店長はこう言った

「変だよ」

はいはいはいはいはいはいはい、わかったよ

1000円カット行ってくるかぁ
いやぁ怖い、、、ロックじゃない感じの髪型にされたら2年ぶりに丸坊主かな
他人のセンスに揺さぶられてる時点でロックじゃないかぁ

ドンルッバキンアインギャー

大杉漣さんご冥福をお祈りします
自分の好きな日本人俳優は大概、名脇役
顔だけで主演張ってる系の人より圧倒的に名脇役
大杉さんとかアホほどカッコいいだら
まだまだ演技を見たかった俳優さん

リアムが歌うドンルッバキンアインギャーを初めて聞いた
もともとセカンド出すときから歌いたかったってなんかのインタビューで読んだ気もする
あの歌はノエルだ
先入観もあるけどやっぱノエルのもんだ
リアムのも良かったけどノエルが歌うべき歌だ
アレをライブハウスとかクラブでコピーして歌ってる連中がごまんといたが
底なしにナンセンスだと思う
だっせぇ〜
言ってやった


2018年2月20日火曜日

セルフ

でカット
バイトの面接が決まったんで少しでも小ぎれいにしようと髪を自分で切ってみる
なんつぅか
極端に言うと
ガリガリガリクソンみたいになった笑
バンド的には銀杏BOYZにいそうな髪型に、なるわなそら
1000円カット行っちゃうか、いや俺は信じてない
高円寺の街中なら馴染むだろう
静岡の街中だと浮くだろう
そんな感じ
そんなん革ジャン着てる時点で変わらんかーとか
そんな感じだ

2018年2月19日月曜日

ららら〜らら、ら〜ら〜

これだけでなんの曲かわかる人いたらバンドやろうぜ
バンドやろうぜって雑誌あったなぁ、、、ビジュアル全盛期(笑)
思春期にビジュアル全盛だったのは俺にとって痛手だったなぁとたまに思う
都会の連中ならまだしも田舎の童貞中学生はバンドやろうぜとかGIGSとかを本屋で立ち読みしてバンド情報を得るしかなかったでね
そんな時代でもブランキーは確かにいた
あんねぇ
ほんとアウトサイダー同級生ススムに教えてもらってブランキー知れて好きになってよかったと思う
じゃなきゃ今が今より酷かったと思う
大好きなくせにブランキーを聴かなかったのは
聴かなかったより聴けなかったのが近いかもしれない
綺麗な心を持った痛〜い青少年時代の自分を思い出してしまうから
自分で言うよ
俺は心が綺麗かった
気づけばズブズブに汚れちゃったんで
しばらく虚しくなってたんだけど
自分次第でいくらでも取り戻せると信じてみるかと
いやぁ、、、ほんと惚れ惚れするほど美しい心を持ってる童貞だったなぁ
なんで汚れたのかは知らん
誰か教えろ
バンドマンにとってある程度の勘違いは大切だけど、度が過ぎたタイミングがあったんだろうな
懸命な見解だ
バカだねぇ
理性を保つとか絶妙なバランス感覚とかそういう紳士的なそれが欲しい
バカだねぇ
バカは死ぬまで治らないで死ぬかと思ったこともあったけど
それが一番バカだと気づけてよかったよ

心が綺麗な青年時代は大嫌いだったオアシス
心が汚れてからクソほど大好きになったんだが
なんか関係あるかもね


2018年2月18日日曜日

ウーウー!帰るところなんてはじめから

うーうー!
あるような気がしていただけー!
ブランキーでも久しぶりにオレは酔っ払って聴いている

おっさんだなぁ、、、、

結構やべー前からだけど、結構やべーかも
だったんで
市街地へ
巻きタバコのストックを大量買い
レコ屋
楽器屋
んーて感じで
元都会人ぶるのはまじでいやだが
結構しょっぺーなって
置いてるモノが
そんな感じがして
んーやぱね
しょぼいわけですよ
レコードも楽器も
わくわくしなかった
しょぼいんじゃ!

んで大手のCD屋さんの雰囲気を見に行ってみた
店員さんわけーなぁと
自分がつくづくおっさんだと思い知るわけですね
イエモンが来たっぽくて
言うほど知らないんだけど
吉井さんが静岡にいたこともあったようで
う〜ん、、、こんなぶしょったいおっさんじゃ採用してもらえるかわからんでな

そのあと友達がバイトしてるライブハウスへ
ここでもまた、わけーなぁと
オレ一番おっさんかもとw
まぁ、わけーわけですよ
今日のイベントもあったとは思うけど
なんかね、いいなぁって
若くて言いたいこと歌えて怖いもんねーんだろうなぁって
うん、なんかね、インスピレーションてほどじゃあないけどおっさんも音楽してぇなぁってちょっと思った
あぁ、、、曲を
おっさんはおっさんらしくおっさんらしい曲を
かけねーもんかと

鼻歌交じりで行くぜぇ〜この世界を〜


2018年2月15日木曜日

出づれ

32で星になりたいと思うのは遅すぎか
やなんだけどこれ以上としを重ねて老いていくのが
例えばこの田舎でただ毎日働いて飯食って寝るの生活が死ぬまでずっと続いていくだけだったとしたら、とか
楽しみもなく、出づれ家族も自分だけになって、職場の往復してるうちにあっという間に爺さんになって死んでいくくらいなら今すぐ星になりたいって思うのはおかしなことだろうか
なれねーかな、苦しまずに星になれる方法ねーのかな、なれねーのかな


2018年2月14日水曜日

彼の切れた回路〜誰が繋いだ〜の?

ゼンマイのおもちゃのように〜


ダメだオレはもうダメだ
ゆら帝モード気味
今日も少しだけゆら帝を聴いた

やらなきゃ
行かなきゃ
生きなきゃ
って脳が確かに信号出してんだけど
前方から両肩を押されているような感覚から脱却でききらない
とりあえずホコリ吸って引きこもってるなぁってずっと1年以上感じてたので掃除
オレの部屋、つまりフルマキスタジオのホコリをひたすら追い出す作業
部屋がすごくスッキリした
呼吸が少し軽くなった、うん
昨日まで部屋にいたホコリは明らかに害だったに違いない
メンタルやられてるとしても、物理的に変えれるところから変えてみようかって

超大手CD屋、大きめの楽器屋、地元の缶詰工場
全て求人募集があった
音楽関係、、、どうなんだろう
働いてたら会いたくない奴に会いそうでさ
どこまでもちっせぇよな(笑)

先日、ススムがフルマキスタジオにやって来た
実はススムの職場どうかなぁって思ってたんだけど全力でとまでは行かずともオススメはされなかった
スーパーウルトラミラクルエナジーハイテンション卍きついらしい
いつも長居するのにめっちゃサクッと5時の鐘で帰ってった
たぶん疲れが取れてないんだろうなぁとか
それかオレが臭かったからか、フルマキスタジオがホコリっぽかったからか、外みたいな極寒気温だからかわからんが彼のいつもの調子ではなさそうだった

あぁどうしよ、時間がない、焦ってるくせに進めないクズ
家をね、出ちまおうかなって、お袋は別にいいよって言ってる
このくそ田舎でやりたいと思える仕事が本気で無い
レコ屋の募集でもあれば一瞬で飛びつくんだが、、、ここにいても死ぬまでありえない気がしている

スケールがね、違うんですよ
とーかいってただクズなだけなんだよな

2018年2月11日日曜日

シャボンのように


あぁ、、なんて名曲

数年前のレコ屋のバイト中
よくわかんない辺境プログレのレコードを視聴しにきた人
「これ、お願いします」とどっかで聞いたことある声だなぁってお客さんの顔を見れば
どう見ても坂本慎太郎さんだった
自分の胸が高揚しているのを顔に出したら不快にさせてしまうかもしれないと必死で知らないフリをして冷静を装っていた
今、目の前でよくわかんねー辺境プログレのレコードを視聴している人がオレにとってすごくリスペクトしてるミュージシャンなんだけどオレはただのレコ屋の店員でちゃんと接客しなくちゃいけなくて、そんな感じだった
こんなくそ田舎にいたら体験できなかった人生の1コマになるであろう体験
とても自然、ヒロトさんにしてもマーシーさんにしても坂本さんにしても
テレビやラジオで見て感じたままの人柄でホッとした
ロックンロールミュージシャンのプライベートってお茶の間で汚されてるよな
ダセー感じに汚されてて、それは嫌いなノリで
主に80年代のバブルw草wのそれがいまだに流石に残ってないかwで
休みの日はビッチとアメ車乗り回してまーす、みたいなクソみたいな偏見というか
実際にも似たような奴いるんだろうけど
芸能人と不倫してまーすとかさw
少なくともオレが見たオレの好きなロックンローラーのプライベートはクソほど普通でみんな暖かった
気さくに握手もしてくれた
あぁ、、、なんてミーハーなんだろう
ロックンローラーになりたい


2018年2月10日土曜日

まだ子供だった頃であった魔物


ゆらゆら帝国もJpopsでジャリタレ音楽に分類されるのであれば
オレはそれが死ぬほど好きだ

やぱ坂本さんの書いた世に出回ってる作品の中でこの「ボーンズ」って曲が1番
横文字でフェイバリットっていうそれなんだと思う
縦ノリな人気の高いロックンロールナンバーも好きだけど
こっちサイドの坂本さんの質感がとてもツボ

前にもこのネタ書いたかw
ネタがねぇってか

ゆらゆらの好きなライブ動画まだネットにあるかなぁ、、



あった

不安定少年ズの不動のベーシスト、クギシマくんが千代さんに似てると
実はずっと思ってた
あいつ元気なのかなぁ、、、国際恋愛はうまく続いてるのか?
知らねーオレのことなど忘れているだろうで暴露


2018年2月9日金曜日

どんどんさん

お袋に言えない手前、ここに書く
その前にお袋の親父の弟が昔ろくに働きもせずに飲んだくれていてその記憶がおぞましくその人が自分の息子であるオレと重なって余計ヒステリックにさせていたら申し訳ない
だけどオレは働くし、もうすぐまとも?になる必ず
あとその前にもう一個だ
やっぱ我慢できずにファ●リー●ートにムカついてクレームを言った
東京の偉い人?の対応で「さて」という返し言葉に非常に腹が立った
もう2度とあそこのコンビニには行かないと思った
偉い人がそれじゃあ話になんねぇら
とーか言って忠実に確実にだっさいおっさんになっていく感覚

どんどんさん
オレがガキの頃
今もガキだけど
実年齢と一致していたガキの頃
夜眠れないとお袋がベットの中で「早く寝ないと、どんどんさんが来るよ!」
リズムに合わせて腰を叩かれながら「どん、どん、どん、どん」
それが毎晩繰り返されてたんだけど
正直、それ、じゃねーか?
一番影響あったのって
怖くて余計に眠れなかったし
普通ならそれで寝れたのかなぁ、とか
強迫神経症の親父は夜中に毎晩、懐中電灯を照らしながら家の中を見回っていたんだが
オレは寝たふりをして起きていた
それも異様に怖かった
少なくとも中学生くらいまでは毎晩のように怖かった
それも、じゃねーか?
言えないし言えるわけないのでここに書いた
ほんでこの実家に帰ってきて去年だかも夜中にトイレに行こうとして部屋のドアを開けた瞬間、目の前に見回り中の親父と遭遇して「うわ!!」と声が出てしまった
本当に怖かった、これ以上ないくらい
こんな親不孝な立場じゃ言えるわけない、でも我慢できないし吐き出したいからここに書いた
さぁ笑ってくれ

ほんと、まともってなんだ
「まともがわからない」
坂本慎太郎さんをリスペクトしている
あの曲久しぶりに聴こうかな
ゆらゆら帝国、めちゃくちゃ好きだったなぁ、、、今も好きだけど
聴こうかな

うんとはいとごめんなさい

父と話した
強迫神経症のことと祖父母のこと
オレがまだ知らなかった事も幾分あった
祖父母が近所では厳格な夫婦で有名だったらしいとか
ネットには書きにくい祖父が信じているものだとか
父が強迫神経症を和らげるアドバイスをくれた
だが今のオレは強迫神経症とはまた別のそれに悩まされているような気もする
表に出たらまた強迫観念にかられるかもしれないけれど
強迫観念とは、それにかられたことのある人間同士じゃないとわからない感覚だと思う
生まれつき持っていたらしいオレは
幼少期に遊園地で風船が揺れているのを異様に怖がっていたらしい、とか
意味不明だろう、普通の人なら
ガキなら風船が揺れていて笑うだろう、踊るだろう、飛び跳ねるだろう
オレは怖がっていた、泣いていた、目を伏せていた
それにかられている間は頭の中がぐるぐるしてた記憶が少し残っている
最近は無い感覚だけど、他人が見たら意味不明で奇妙なガキだったんだろう

あぁ、たぶんそうだろうなって感じる人が知人にもいたし、知人の恋人や同僚にもいた
知人が他人に対して「わからないんだけど」と言ってオレに話したエピソードがオレにはよくわかるって事が何度かあった
あぁ、、それは強迫観念にかられているんだ、と
でもわからない人に口で説明するのが非常に困難でわかってもらおうとも思えない
だからわかる人と話すと少しだけ救われる
わからない人が心底羨ましいし、できれば自分もわからない側になりたい
自覚がないけど他人に対して「それ強迫観念ですよ」って思う事も何度もあった
オレが言わなければ気づかないで生きていられるかもしれないから言ったことは無い
それで相手の症状を悪化させたらオレは最低の人間だと思うから
働けなくなるほど悪化してる人もいる
薬を飲んで働いてる人もいる
オレはいまだに飲んでないし、できれば飲まずに済ませたい
そんでまた普通に働くんだと信じる

2018年2月6日火曜日

田舎っぽさ

イキってる田舎小僧はそれをかっこいいと自負している
例えば原チャリのマフラーをいじって住宅地で暴走したり
チャリンコのハンドルをハーレーみたいな形に曲げてみたり
オレは昔からダセーと思ってたけど、都会にはやっぱりそういう思春期の少年は皆無だった
なのにこの田舎にはまだまだそういう思春期を過ごす輩が多くいて
それがカッコいいっていう時流が変わってない
くそファッキンエレクトリカルミラクルだっさいのである
近所のコンビニのガキの態度に前からくそ腹が立つんだが
久しぶりの鬼マキ鬼太くん解放していいかね?
接客なめくさってる感じがして腹が立つ
責任者も悪いね、店長なり先輩も
田舎特有なのかもしんないけど鬼マキくんはああいうバイト許せない
田舎ノリが嫌いでさぁ
そんだらこないだ薬局にいたオヤジと一緒になるじゃんか
それもやだねぇ、、そういうオヤジにはなりたかない
その薬局のバイトくんは相変わらず頑張ってるで偉いわ

同じどーてー丸出し男子にして態度が違いすぎてクソなんだが
ほんとマジでクソだで数年ぶりの鬼マキ発動すっか?
それが原因でフラれたけどさー彼女もいねーしさw
最もだっさいのはオレだな

2018年2月2日金曜日

胃が痛い

幼少期から何も変わらない
学校に行けばいじめられ、家に帰れば胃が痛い
今は家にしかいないから胃が痛い
30年たっても変わらない両親は気づいてないと思う
アップダウン
アップダウン
そのリフレイン
今日もぶつかっている
そゆのが昔から怖かった故、反論も拒否もできなかった
我慢して通った県内トップクラスの進学者を排出する優等生だけが行くような進学塾
頑張っても中脳高校にしか行けない偏差値だったオレがエリート塾の講師に相手にされるはずもない、とかそういうことが多くあって
ほんと惨めで、親不孝だと思う
途中まではいい感じだった
中学まではまともだった
それなりに勉強もできた
学級委員もやっていた(ガチw今では信じられないが)
それら全ての動機が自分の本心ではなく、家族の期待に応えたいだけだった気もする
エリート塾、変な家庭教師、英語塾、ピアノ、サッカー
サッカーはいじめられてすぐ辞めたかったけど怖くて5年生まで辞められなかった
塾に通い続けてもどっかからか勉強しても頭に入ってこなくなった
変な家庭教師だったなぁ、、変えてもらえたのに言えなかった、勉強よりずっと喋っていた、ほんとに変なおっさんみたいな大学生の家庭教師だった、元気かなぁ
まぁほんとおっさんみたいな大学生だった
オメーの恋話とかどうでもいいから勉強おしえろよって思ってた
なんで変えなかったんだろう、それも言えなかった
親に対して「頭悪くて申し訳ありません」てことなのか?
教育熱心に感謝しなくてはいけないし、している
ピアノだけはもっと真面目に取り組めばよかった、のちに自分がバンドを組むなんて当時は1ミリも想像してなかったんで美人なピアノの先生にちょっかい出してふざけていたチャラ男なクソガキだった
先生元気かなあ、今頃はババァだなw
先生がそこの教室を辞める事になってオレも辞めたんだった、ピアノは6年生までの6年間結構やってたのに音痴なのは罪だな、、、
話が反れたけど
英才教育をして頂いておいて全く結果が出せなくて申し訳なく思っている
ガキなりに我慢して受け入れてたなんて言えるわけないけど
我慢して、我慢できなくなって、我慢しなくなって

壊れた

2018年2月1日木曜日

真心bros


昨日撮ったやつ
ムギホはビール並みのクオリティを味わえる安い発泡酒だからやっぱ好きなんだけど
缶ごみが無限に溜まっていく
明日でいいやが何十日も続く
オレの部屋がゴミ屋敷化していく
部屋の半分ムギホの缶になってようやく片す気になる
どの角度から見てもクズですね
誰がどう見ても、どう頑張っても、どこかしらいいところを見出そうとしてくれても無駄なほどに
ムギホの缶をバッキバキにぺったんこにしながら真心ブラザーズが聴きたくなって聞いた
ヨーキングの歌声、好きだ
ジャリたれ→ロック→ブルース→ソウル→ジャリたれ→真心
たどり着くまで長かった
オレはヨーキングの友達にはなれないタイプかもしれないけど
ヨーキングの歌いかたが好きだ

地元で唯一の友人ススムに連絡してみた
久しぶりに会えるかもしれない
職場が変わって結構ゴリゴリに働いてるみたいで
オレはどうしよう、、、、死ぬまで言ってるな
どうしようか


僕は僕を続けるよ、明日からも