初体験

31歳にしてノーパン初体験
このところ洗濯回さな過ぎてパンツがなかった
一人暮らしの時でもこんなことなかったのに
引きこもってなにもしてないのにパンツ切らす
狂ってるら
ばあさんの居間の隣に洗濯機があって、ばあさんと顔合わせたくないから洗濯しに行けなかった
ばあさんの出かけるタイミングがわかればそこで洗濯しようと思いつつ、昼夜逆転してるしでなかなか洗濯できずにいたらノーパン
案外これもありだな、清々して少しだけ開放的な気分かもしれない
そんで寝れずにずーっと起きてる２４時間以上経っている
狂ってるよな
ここ数日は声がすっと出ない
狂ってる
親父がこっそりくれた発泡酒でも飲もう
今までどんだけ親不孝なことして来てるんだろう
これからどんだけ親孝行すれば報われるだろう
気持ちは四六時中焦ってるのに心に重りが乗っかってる感覚で動けない
今が一番暗いかもしんない
女にフラれた時より、ヤンキーにボコられた時より、ガキの頃いじめられてた時より
大事なバンドが解散した時より暗いかもしんない
大好きなはずのロックンロールを聴けない時点で超狂ってるんだと思う、間違いなくおかしい
聴いても元気が出ない、だんだん虚しくなってくる
クソJ-POPS聴いてる方がまだマシな気がする
またスズメだ
夕方も俺をバカにしに来たようだ
チュンチュンうるせー
慰めてくれ

爆死

夜と朝が繋がっていく感じが日常になってる
梅酒からコーヒーに移行する朝の5時、眠れない
昨日はいつだ？
ありゃやっぱおとついか
爆死しまくりの散々なガチャ結果は一昨日かくそがぁ
人生のなんもない１日がまた更新されていく
ソシャゲなんてやるから無駄に凹むんだアホが
パワサカの闇ガチャを一大決心で回して爆死
ムカついてモンスト２連だけ回して爆死なにが「超絶大チャンス」だハッタリじゃねーかでさらにムカついてパワプロがっつり回して「いやいやお前じゃないんだ」の大爆死
クソが、負の連鎖がクソだクソすぎる

スズメが毎朝俺の部屋をのぞきに来る、窓の外の電線に止まってる５、６匹
「おめぇ終わってんなぁ」ってヤジられてる気分になる
日に日に己がカッコ悪くなっていく感覚だけは確かで、嫌気が指している

スズメが１５匹くらいに増えた
そんでどっか飛んでった

妖精王しんちゃん

まともな一家の主人であるサラリーマンしんちゃん
またの名を妖精モンスト王しんちゃんに平日の深夜2時まで電話しながらモンストを助けてもらう
昨日は後輩ドラマーのモンストを助けてたそうで仕事も忙しい繁忙期だそうで
ほんと俺はこの間の悪さをどうにかしたい
「忙しかったら大丈夫だよ」って遠慮すればするほど、彼は頑張って誰かを助けてくれる人なのは知っているつもり
嫁さんからの印象悪いだろうな俺
世間体からして「悪い友人」とは俺のことだな、と
控えないといかんって反省してるところ
ここは空気読めたよなぁ、、、と
このバカは一生治らないかも

にしてもしんちゃんモンストうめぇ、そらヘルプで引っ張りだこになるわ

抱きしめたい

バースデイの新曲はいつもリアルタイムに訴えかけてくる
今、俺、まさに、こんな気持ちで、テレビの中でチバさんが歌ってて、自然に泣いてる
めちゃくちゃかっこいいオジさんだら

おさけ

２週間ちょっと、休肝は十分できたかと
好きなものは好き、おさけのことだ
昨日ドラッグストアで発泡酒を６缶だけ買う
控えめに350の方を
すぐに飲み終わってしまう
酔っ払っても眠れない時は眠れないようだ
結局また日が昇ってグダッて昼になろうとしていて
堕ちた時が夜になっていく
酔っ払って寝そうになるタイミングはあったのになんで寝なかったんだろう
寝るのがもったいないような気がしてなんももったいなくないのに
不眠症でもアル中でもないただの強迫神経症らしい
ここ数日は眠りにつくのが怖いこと以外なら割と調子がいい気がする
就職情報誌を見たりしようとしたりしなかったりした
周りで転職や経営不振の話を聞くことがいくつかあったりした
ずーっと続けられる保証などないなと思った
バンドも仕事も人間も

ケサランパサラン
幸せってなに〜？
ケサランパサラン

ふんがぁ

マインゲーー！
フォーエーヴァ〜！
ドゥゆの〜
ま〜ぁ〜ま〜まぁ〜ま〜げ〜レラ〜

ジョンレノンのソロが好きになったきっかけは
マインドゲームス聴いてから、だ

永遠にマインドゲームスを続けよう
ジョンが言えばかっこいいけどってやつだ
真似して言うならやめときな

妖精ススム

田舎の妖精ススムが遊びに来た
お土産はチョコボールいちご味、甘かった
甘いもんは好きじゃないけどチョコレートは割と好きという矛盾
「ゆうたちゃん最近どんな音楽聞いてるの？」
「音楽？聞いてないよ」
そんな感じでモンスト
ススムのモンストはガチでヤヴァい、引くレベル
ススムが帰った後、ナルシストらしく自分のサウンドクラウドを聞き返してみた
徐々に音が良くなってるな、と
ウィンドウズからマックに切り替えたタイミングが１番変わったな、と
じゃマックにした意味はあったなとか
バンドやってねぇとバンドっぽい曲が書けなくなってくるのかなぁとか
バンドっぽい曲ってなんだ？とか
一人で曲書いて一人で録音する曲がバンドっぽい曲でもなぁってか
それは嘘の塊だしカッコ良い曲にはならないか、とか
自分の曲からバンドらしさを無くしたらそれはただの音痴が三流じゃりたれポップスやってるだけになるなぁ、、とか
クソだよなぁ、、、と
クソだわ
俺クソだわーって
一生言ってるな

あぁ、、、どうしょ、色々どうしょ

妖精リュービ

昨日は市街地在住の妖精リュービが遥々このクソ田舎まで遊びに来てくれた
土産はもちろんお酒、うまかった
また一人で喋りまくってしまった
口の中が乾いてしまうほどに
リュビに現代サッカー理論を伝授してもらった
今は５バックが主流だなんて、、、俺の知ってる3-4-3とは、、、
利き足側のポジションに着く時代はもう古いんか
俺が知ってる90年代スタイルのサッカーはだいぶ時代遅れと悟ったw

時流が、、、遠くなっていく

今、何年だっけ？

俺いくつだったっけ？

17だら？違ったっけ？

この先おっさんになっていく自分を受け入れられない

ならなければいいは逃げか？

年相応のって言葉が嫌いでね

なにもしたくない

なんもしたくない
死にたくないけどあんま生きたくもないかも厨二おっさん
ガイキチ狂ったばあさんから毎日のように糞どうでもいい電話がかかってきて俺まで狂いそう
もう１月くらいは足やってないかもな、遠回しに連れて行けという意味か？もう二度とごめんだ
声を聞くだけで気が狂いそう
ばあさんの母親が今のばあさんの年齢にはボケボケだったこと考えるとかなり元気だと思うがさすがにボケている
まともに相手をすればこっちまで狂う
血の繋がりよ、無常であれ
そんなこと思うのは罰当たりか
ギター触るもチューニングが狂ってて合わせても合わなくて腹たって止めた
勉強もろくにせず20年かけて積み上げた俺のギターが水の泡になったらと思うと恐怖で
とりわけ売り物にはならなかった我流のギターだけど響いた人たちがいたらしい
それを失くしたら俺の20年がパーになる
忘れないようにたまにギター触るようにしてるがチューニング合わないと腹たつとか
腹たつなよ、なに玄人ぶってんだと
18までこの土地で暮らしていたはずなのに帰って来て２年弱経っても馴染めないかも
悪い意味で粋って見えてしまう、無意識に冷めていく感覚に陥る
俺からしたらそれは陽気とは違うただの「俺様感」
率直にノリが合わないんだと思う
オメーが最も俺様だろ？と突っ込まれればそうかもしれない
都会の人らは俺に対してそう感じていただろうなって思う
いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない、ほんとそうで
地元で新たにいい奴と知り合えても俺から離れてしまう傾向あり
ヒトが嫌いなんだと思う、自分はヒトじゃないのかもしれないってたまに思う
モンストで言えば、、、妖精族かな、ガブちゃんと同じ
トーキョーは外国、トーキョー慣れしたら地元が外国
同じ日本でもこんなに違うか？違うんだろう
地元で俺みたいのはクズ中のクズ
トーキョーの地下には腐る程いてもここではクズ
だからってトーキョーに愛を感じるかと言えばそうでもない
どこに居ても馴染めない寂しい人間だとつくづく痛感
あいどんびろんひー
あいどんびろんひー
田舎の中心でヘルプを叫ぶ31歳厨二住所不定無職
事業でも、、、、無理かぁ、、、、失敗することが先に浮かぶ時点で負けか
ヒトが嫌いなんだ、ヒトが
妖精だからさ
妖精みたいな人としか喋りたくないようだ
身の回りにほんの数人だけいる
妖精であってくれ

痩せた

体重は変わらないのに明らかに痩せた
痩せたってよりかやつれた
近所を散歩した、誰もいない、息きれた、すぐ帰った
結局また昼夜逆転してる、夜中まで起きてしまっている
音楽に触れてないことがこんなにも虚無なものなのかと
音楽だったらなんでもいいってわけじゃないのが厄介だ

勝利者と敗北者

復讐から始まって終わりは一体なんだろう、、、かと

あいつが泣いてた夜、あの子は笑っていたよ、、、かと

まだ渋谷のレコ屋でバイトしていた２５歳くらいんときにJロックのインディーズ担当やってた頃にサンプル盤で耳にしたフレーズが今でも響く

今や、どメジャーなバンドに

メジャーになってからの曲もいいが、やはりインディーズ時代のデモバージョンの「夜が明けたら」が一番だな

録り直したバージョンより断然いい

復讐できなかった俺は敗北者なのか