2019年8月28日水曜日

こないだの2人スタジオ



ダサいバンドマン

あー暴言というか
オレが1番カッコ悪いバンドマンと思ってるような言動を起こしたような気がする
だせぇ
まぁ、最後だったしは言い訳だ、最後だからこそだ
だせぇで、まだまだだせぇなぁとw
己が如何にコミュ障かを思い知る
酒のせいにするのもだせぇ
今日は吐かなかった
やっぱこないだのはガンガンの冷房を消してもらえなかったことと
クソほど使えねー婆さん店員の妖気にやられて吐いたんだろう
今日は結構飲んだ
何言ったか記憶は曖昧
だけどだせぇ言動が多かったような気がしてモヤモヤして寝れないまま朝の7時が過ぎている
お世辞でも「無職なら戻ってきなよ」って言ってもらえたのは有難いこと
でもね、うん、やっぱオレには向いてない
己が社風と合ってないって思ったから辞めたのだ
これからどうしよ〜



これからのことはこれから、だ

2019年8月27日火曜日

あったあった


物置のダンボールの中にあった
小学生の頃に自然に植えつけられたセンスはやはり出るな、と思った
「ダイアモンド」の半音展開や分数コード入りの進行、子供に戻りたいと歌う詩
「M」の印象的なピアノのイントロは自分の曲「歪んだスタンダード」のイントロで今となっては無意識ながら思っきしパクってたな、とかw

今から2回目の送別会に行ってきます
今日は吐かないといいな

2019年8月26日月曜日

自意識過剰=SNS不向き

相変わらずSNS苦手
オレはたまに他人の投稿を見るくらいな感じで一応アカウント持ってるけど
自意識過剰な所為もあって「ん?これオレのことか?」って勝手に感じてイライラしたりモヤモヤしたり
案外、実際にオレのことかもしれないし、だったらSNSでじゃなく直接言って欲しい
不特定多数の人間に自分の近況や価値観を見せびらかしてる連中が苦手だし、そのノリが体に合わないオレはなんとなくでさえSNSを見ない方が身のためだな、と
あーもやもやするで良い事なし
意味深な発言は控えるべきだよな、あーいうツールって
アプリ開いただけで、見たくない情報も目に入るじゃん?
非表示設定とかもあるんだろうけど、詳細設定するほど開かないしな
オレとの約束をバックレた友人がその日に何してたかをSNSに投稿して嘘がオレにバレバレなんだがっていうことが昔あった時は本気でげんなりした
お前はSNSで何がしたい?馬鹿なの?馬鹿なんだろうな

オレはブログが好きだ
このページを読みたい人だけが読めばいい
オレは何を読まれても構わない
自分大好きだからなんか書きたい

こないだしんちゃんとスタジオ入ってコピーで遊んだ
動画撮ったけど、どーしよ
見たい奴いるかなぁw
今回は結構ひどいからさw

元バイト先の先輩2人と飲んだ
ご馳走してもらった
思うことが多かった
楽しかったけどね
それ知らなくてよかった、と思うこともあった
珍しく吐き気を催して3発も吐いてしまった

後日あらためて送別会やってくれるらしいんだが
いいのかねぇオレなんかが
しがないバイトだったわけですよ
同業経験者のくせに売上に大きく貢献したわけでもなく
最低限の仕事を1年ちょっと皆勤賞でクソ真面目に全うしただけの中年おじさんバイトだっただけ
2回も送別会してもらうほどのことはなんもしてないわけだ
開いてくれるって気持ちそのものが嬉しいよな

髪をバッサリ切った

2019年8月24日土曜日

プリプリ

ここ3日くらいプリプリを聴いてるw
オレが生まれた頃にデビューしたバンド
当時お袋がカラオケで歌ったり車でカセットテープかけたりしてたから
プリプリはオレにとって多感な幼少期に無意識に植えつけられたポップスであると思う
今あらためて聴くと「M」とか「ダイヤモンド」も好きだけど
「世界でいちばん熱い夏」と「seven years after」が特に好きだなと思った

平成から令和になって
また年号に「和」が入ってさ
昭和の熱量ってかもっとロックが世間に求められる時流にならねぇかなぁって

昭和だわぁ、3年しか知らない昭和をもっと生きてみたかった


2019年8月20日火曜日

夏フェス

今やフジロックもサマソニもネット中継で見れる時代
フェスは興味ないから行かないけどなんとなく見てみる
本当に変わったなと、これが時流かと
昔は良かったじゃないけど
毎年のように伝説を作ってきたフジロックやサマーソニックは今はもう無いような気分になるというか
フジロックって海外の一流アーティストが大勢来日して日本人が狂ったように踊るフェスって思ってたけど今や出演の半分がナウい感じの日本人なんだねぇ、、、海外のメンツもオレ的にはうーん、で
2000年前後みたいにフジロックに日本人が出るだけですげぇって時代はもう終わっていた
サマーソニックね
アイドル出まくってんじゃんか
レディオヘッドがクリープやったの2003年だっけ?
ブラーとレディへがヘッドライナーだった年だ
その年のサマソニは超カッコいい海外の新人バンドが勢揃いしてた
ストロークス、マンドゥディアオ、ジェット、キルズ、キングスオブレオン、マーズヴォルタ、日本からもハイロウズやエレカシなど本物のロックバンドが出てた
そういったバンドを狂ったように聴いていたオレの青春
2003年のサマソニと2000年のフジロックは大嫌いなフェスでも行ってみたかったなぁって思ってる
でも今は完全に違うものへと変貌していた
サマソニでも口パクしてるダサい日本のアイドルより韓国のアイドルのがやってることがハイクオリティだと改めておもたw
好きじゃないけどねw
こないだまでやってたバイトの所為でアイドルの名前知ってしまっている自分が気持ち悪かった
あぁ、こいつらこういう感じなんだって
ちょっと新鮮でもあった
サマソニにアイドルねぇ、、、時代なんですかねぇ

この感情を一言で表すなら

クソだね

2019年8月16日金曜日

むしょーく!!

さぁどうしようかね、これから

今日でバイトの最終出勤を終え
プチ送別会的なものをやって頂ける予定だった話も台風の所為でナシにw
まぁ電車は動いてて無事に帰れてよかったで朝6時だけどまだ飲んでて
よくある「また今度ね」ってくだり
今まで何度耳にしてきただろう
知らねーけど
嘘だとか裏切られることが多かったこれまでの人生
そこまで他人を信用してないオレは
本当に「また今度」って思ってる奴は本当に今度会うってのも知っている
今回のバイトは結構いい連中と出会えた
それが仕事上だけの関係だったのかこれからも何かしら繋がっていく関係なのか今はわからん
地元に帰ってきて知り合って出会った人の中では居心地が良かったのは確か
会社的な面を考えた上での事情や己の家庭的な事情で退職する運びとなったわけだが
同僚がいい奴というか自分と割と呼吸が合う奴らだったことは確かであった
うーん、退職した今、虚無感とは違う気分で
これからどーしよっていう久々のあの感じ
なんだかんだ1年ちょっと感じてなかったあの感じに浸っている
今、朝の6時24分から25分に

また富士山にでも登りたい気分だけど
誰か一緒に登ってくれないだろうかw

来月で34才でさぁ
このまま歳を取るのが怖いような
不安なような
楽しくはないような
さっき21歳くらいの頃のJACK POT ROPE WAYのライブ映像なんか見て振り返ってさ
また歳を取っていくことが怖くなった

昔は良かったなんて口が裂けても言いたくない
若いは正義だなんて心でちょっと思ってても
己が認めてしまえば歳を取れなくなる
それでオレは歳を取りたくないことに必死になる
若作りとは違うんだけどね
歳を取ることを必死で拒んでいるんだ
だっせーーーーーーけど
フォーエバーヤングで痛いわけだ

2019年8月11日日曜日

2019.8.10@騒弦ソロ弾き語り


セットリスト
①世界の終わり(TMGEカバー)
②笑わないサイボーグ
③ロシアンブルー
④ホームシック少年
⑤Relief

アベさんが亡くなって10年経ったんでリスペクトを込めて「世界の終わり」をやった
ただのコピーじゃなくオレのカバーになってたらいいなと
いい雰囲気で報われた楽しい夜だった

2019年8月10日土曜日

ライブ告知

今週の土曜にソロライブします
オレは夜9時くらいから演る予定です


8月10日(土)
場所:静岡ライブハウス騒弦
19時半スタート
入場無料!! (入場時に1ドリンクオーダーお願いします)

出演

宮地晃成(キセノン)
tanutanu’s
J the HAGI-

フルマキユウタ(JACK POT ROPE WAY)


気軽に遊びに来てください〜!

2019年8月7日水曜日

8823

ベスト盤や有名なシングルしか知らないのに「そのバンド好き」っていうのはオレはお門違いだと思っていて
それはアンダーグランドなものも有名な人でもそうで
スピッツのようなジャリタたれポップスならなおのことそうで
スピッツは好きなジャリたれポップスです
8823、ハヤブサが1番好きなアルバム


レコードだとCDと曲順が逆順だった気がする
ジャケの少年?も向きが逆
オレはレコードしか持ってない
これはねぇ凄くいい
「甘い手」「ハートが帰らない」などオレが好きなスピッツナンバーが入ってて
アルバムの流れも好み
甘い手とかがシングルでミリオンセラーにならないのが日本の売れ線の趣味の悪さを痛感するっていうか
こんなに素晴らしいポップスがシングルにならない時流というか
スピッツでメガヒットしたシングル曲だとチェリーとか空も飛べるはずとかもいい曲だけど
オレは甘い手のが名曲と思ってる
あぁでもロビンソンはやぱ凄い曲だなぁって
宿ってるシングルだなぁって未だに思う
宿ってる曲は古くならない持論
ジミヘン、ビートルズ、ストーンズにも同じこと言えると思うし
時流に関係なくいつの時代に聴いても「いい音楽」と感じる音楽が「本物」なんだろうなぁって

オレが今、もうすぐ辞めるけどバイト先で流れてるポップスは1週間の命なんですよ
インスタントミュージックってこういう意味で合ってんのかな?
1週間とは言わずとも1ヶ月単位で旬が変わっていくカルチャーほどダサいもんはないと思う
半年でも1年でもダメ、ダサいって感じちゃう
それはファッションや絵画、小説やお笑いや食文化にも言えると思う
一発屋の芸人が一瞬でも光を浴びたならそれも才能だと思うけど
オレはそういうのに感動しないというか
無論、音楽もファッションも
旬のファッションなんか絶対にしないし
今流行ってる映画やアニメのテーマソングなんか絶対に意識して聴かない
そういうものってすぐ飽きるし、本質が空っぽ
そういうもんに飛びつく人間に嫌悪感さえ感じる
そら、そういう環境にいれば嫌悪感の塊にもなるよっていう
「人は人」が根底にありながらも気になってしまうオレはダサい嫌悪感の塊なんだろう

これがバカみたいに売れていて、こんなに素晴らしいものが売れない
故に、その環境はオレのセンスに合っていない
そっち側のセンスにオレが歩み寄れるわけもなく
わかっちゃいたけど想像以上のギャップがあって、慣れなかった
最初の最初に受けたカルチャーショックは多少楽しめた
音楽的にも、趣味趣向が合う合わないとはまた違って
センスだよな
人のセンスを見るし
人にセンスを求める
趣味は違えどセンスを感じる奴と一緒に共有したい願望が強い自己顕示欲の塊とでも言おうかこのオレは
同じ趣味じゃなくてもいい
他人に対して「こいつのセンスいいな」って感じたいあの感じ
上からだが、オレは上から人間だ、長子だもの

アイアムアクリープ
アイドンビロンヒアー
オレはクズ野郎だ
ここは僕の居場所じゃないのに


2019年8月5日月曜日

はくし






書けねぇ!!!

2019年8月3日土曜日

あと2週間

まーほんと
34歳を目前にして未だ厨二な発想が浮かんでしまうオレはクズだなって思う

あと2週間したらまた無職だ
笑っとこう今は
ニートがどんだけ不味い環境かってのは身をもって知っているつもり
あれはほんとだめだ
0まで落ちるどころかマイナスまでぶち抜けた実感あり
人として
ちょっと前の30とか31とかん時って「まだ30代になったばかりだしな」感があったと思う
もうすぐ34って響き、重みはあの時とはちょっと違う
おっさんとかおっさんじゃ無いとかそーいう低次元の話ではなく
つーかオレは何歳まで生き延びてもおっさんになるつもりないでね

オレ30代なんだよなぁって
生きるなら生き方をね、どーしようかって
いうて今のバイト先で頑張って正社員目指すって道もあったと思うんだ
1年バイトしてそう思えなかったんだ、だから辞める
自分の特性を活かせたかもしれない職場だったのにね
トーキョーで同業のバイト7年くらいやってたのもあって比較してしまうのもネックなんだろうな
前にも書いたけど音楽を売る仕事をやる環境に置いて
「音楽が無いと死んじゃう人間」が集まってないとオレは嫌なのだ
仕事よりプライベート優先しちゃう奴らの集まりの中でオレは死ぬ気にはなれないという器の小ささなのだ
オレだってバンドやりたいっていうのはあるけどね
プライベート優先するにも比重があるじゃんかっていう
まぁ、いいや
ディスってないよ?
感覚の違いなんだろう
音楽を死ぬ気で愛している人間のプライドっていうか
長子は頑固なんだぜぇ
オレは長子だ
ほんとね、オレは信憑性あると思ってる
長子、中間子、末っ子、一人っ子の性格理論
血液型に出る性格理論
生きてきた環境で当てはまらないこともある
オレは長子だけど、今までの人生環境で中間子色もあると自分では思っている
まぁ、、、いいや

音楽で人生変わった奴としか音楽の話したくねーんだ
そんな自分が音楽関係の仕事する上での環境にそれを求めても自然だろ?
やーどうしよね
コネクションもそんなにねぇんだ
引きこもり体質で外付き合い悪いし、コミュ障だしさw
0から自分で起業できる器も無い
1から何かを勉強するモチベーションも無い
でも過去に長い経験を積んだ類の今のバイトも社員目指すことなく辞める

これはあれだな
オレが結構なクズ野郎ってことで満場一致だなw

今が群雄割拠の戦国時代だったら死ぬほど剣術を磨くんだけどな
キングダム読みすぎなんです最近
バイト先の先輩からマンガ借りてさw
オレがキングダムにハマると思わなかったw
歴史なんか一切興味なかった人生だったのにな
バイト辞めるまでに全部借りるのは難しそうだ
今31巻まで読んだ

つーかマンガは10年以上読んでなかった
小説もしばらく読んでねぇ
文字読まないとダメだろってこないだスタジオでも話題になったけどさ
作詞に置いて
やっぱ書物からインスプレーションを借りてくるのは昔はあったと思うんだよな
それがマンガでもやれるかオレはわからんけど
本や文字から来るインスピレーションは確かにあったと思う
オレは詞先だから詩が書けないと曲も乗っかって来ない苦しみがあるのです
顔から火を吹きそうになる二十歳前後の自分の詩の中でもやぱグッと来る節があったりする
なんてカッコいいガキだったんだろうって自惚れたりもする

どんだけガキに戻れるかなんだ
オレが生きるのであれば
歳食った分どんだけガキに戻れるかの勝負なのだ
バカでしょ?でもオレが思うカッコいいはそれなのだ
オレの思想にケチつけるのは勝手だがオレからしたら刹那的にガキに戻れない大人は全員だせぇよ
大人とガキの線引きを見誤っているガキが1番ダサいことも添えて