2019年7月29日月曜日

生きてる価値なし




すげぇ〜厨二な妄想と思想と思考で今の気持ちを吐こうと思う

オレなんで生きてんだろ?

である

1人で何がしたい?何ができる?そもそもなんかする意味あるのか?
駆け巡るわけだ
目標も夢も希望もないならなんで生きているんだ?にたどり着いちゃうわけだ

頑張って働いて生きてくためにカネを多少稼いでの繰り返しでいつか死ぬならば
別に今死んだっていいんじゃねーのか?って発想は厨二か?

ビートルズの後期ベスト、あの青いベスト盤だ
聴いている
モンストをしている、クズです、ヒロシです
禁忌の二十四の獄が難しすぎて勝てねぇです、ヒロシです
しんちゃんが何百周も周回しても出ない隠しクエストがサクッと1回で出現してサクッと勝ってしまったオレは超激レア超強キャラの「刹那」をゲットしたんだがそれがオレにとって何になるんだ?
粋ってオレのリーダーキャラをドヤ顔で「刹那」に設定したところで何になる?
それを見たしんちゃんがオレに恨みと殺意を覚えてしまったかもしれないだけだろ

お薬の匂いがするビートルズのナンバーが大好きだ

生きがいが欲しい
それがロックンロールバンドでも
ちょっとしたいい女でも
楽しいと思える日常でも

それが無いと死んでるのと同じなんだオレにとっては


2019年7月27日土曜日

アベさん

アベさんが亡くなって早10年
このアベさん追悼ギタマガも10年越しで買えた
当時、レコ屋のバイト中にアベさんの悲報が舞い込んできた
その後にこのギタマガが発行されて同僚は買って、貧乏人のオレはすぐに買わなかったら
絶版になっちゃったんだよ、結構早くに
そらそうだ
プレミアついて定価より高くなってた古本は買わなかった
10年経って念願の復刻
ようやく

爆音カッティング、ギターソロ滅多に弾かないのにボーカルを食っちゃうほどの存在感
ミックグリーンやウィルコジョンソンの影響は明らかにあるはずなのにアベさんはアベさんのギターを感じる
ミッシェルって強烈なボーカル2人いるような感じなんだよな
ウワモノが強い感じがする
それはアベさんのギターがめちゃくちゃ存在感あるからだろうなぁって勝手に感じている
ギターソロをほぼ弾かないでカッコいいギター弾くのが1番カッコいいの美学があって
最強だよなぁって思う


2019年7月25日木曜日

歪んだスタンダード


突発的に、直感的に、刹那的に
歪んだスタンダードを歌いたくなり
スタジオでやる
作曲した当時の日焼けしたルーズリーフが残っていた
ちゃんと残ってる
顔から火が出るような内容の青臭いガキが書いた歌詞が
山のように残っている
「歪んだスタンダード」は昔に書いた曲の中でも結構、気に入っている
レコーディングしてCDシングルで売ったしな
あの時オレらはちょうど20歳だったと思う
バイト辞めることにした今33歳のオレの気持ち
連日ニュースになってる吉本興業のあれこれを見て感じる気持ち
オレが1番胸が熱くなったのは加藤浩次の発言
個人的に好きな芸人なのもある
好きだから共感する発言するんだろうなとも思う
「辞める」は言い過ぎ、言わないで欲しかったって言ってる人もいるけど
うーん、て思うオレは
何が?って思う
「自分は納得いかないので辞めます」は逃げだと思わない
戦うことだけが正義じゃない
戦わなきゃいけない時は戦う
戦いたいとさえ思えない時は戦場から去るよ、オレはそういう性格だと
解決できればそれが何よりも正義だってことも添えて


2019年7月21日日曜日

弦の高さ

弦高に関してはギター始めた12か13の頃から永遠のテーマな気がしている
メンテナンスとか苦手だし、ワウの蓋開けて閉めたらジャックが刺さらなくなったり、こないだもグレッチの弦を交換するのに何時間かかってんだってくらい不器用だし、できればギターのメンテは何もしたくないタイプなんだけど

弦高はこだわりがある

ネックと弦、正しくはフレットと弦の幅、というか高さだな
そら低いほうがギターは弾きやすいわけなんだけど
低くするにはネックがまっすぐじゃないとビビる、要はフレットに弦が引っかかって音が出ない、だとかある
メンテが下手くそなオレのギターの大半はネックが反っているのでw
必然的に弦高は高いままずーっとやってきていて
グレッチのテネシーを手に入れて
ネックが超まっすぐで、もう6年くらい弾いてるけど一回も調整してないけど今も超まっすぐで、当たりギターだなと思ってる
でもね、弦高下げすぎると弾きやすくなる分「鳴り」が良くないっていうリスク、デメリットもあって
鳴りは良い方がカッコいいに決まってるし
ギター弾きってのは見た目だけじゃなく音もカッコよくなきゃいけないわけだ
大変なのだギター弾きというのは
見掛け倒しのダサいギター弾きにはなりたくないわけだ
で、グレッチも弦高はあえて高めにして弾いてたんだけど
こないだ苦労して弦交換した流れで久しぶりにピタピタまで弦高下げてみたら
くそ弾きやしーじゃんか!って思ってwww
違うギター弾いてるくらい違うのである
ギターに関しては楽する方向に行っちゃいかん思想があるのだが
大好きなキースリチャーズだってどんどん楽な方向に行ってるじゃないか、と思うわけですよ
だから弦高低くて弾きやすい感じでやりたくなった
鳴りはねぇ、、、つーか歪ませた時の音ノリが全然違う
音の輪郭と倍音感、弦高が高い方が明らかにカッコ良く伸びる
まぁ、、、今は弾きやすい方がモチベ上がる気がするでいいや
そんな感じだ

ピーズのハルさんがガンで入院
バイトの先輩から聞いた
酒辞めたのにねぇハルさん
完治するといいな

ピーズ、いっときより聴かなくなってた
晩年のトーキョー生活時代に狂ったようにピーズに犯されていたっけな
あん時の状況とピーズの音楽が物凄くシンクロしていた
トーキョーから去るときにさ、前にも書いたけど
一気に色んなもんを失って抜け殻になったような感覚なんだよな、今でも
怖くなるほど自分のほとんどを失ったような喪失感ていうか
物理的に失ったこと、気持ち的に失ったような感覚も含め
田舎に帰ってきて1から別人としてコロッと生まれ変われるほど器用じゃないし
人に都会も田舎も無いとは思うけど
都会なんてのは田舎もんの集まりだったりするしな

経験するとさ
比べる対象が出来てしまって
陰気なオレは比べちゃうんだろうな、本能的に
人も、職場も、環境も
あん時のあの感じと比べちゃう
20代がどんだけ楽しかったかを思い知る
人、職場、環境、日常、バンドのあれこれ
あとで後悔することなんか恐れてなかったし今も後悔はしてない
後悔ではなく、あの日々とのギャップを埋められない喪失感って感じだ
でもあのままトーキョー残っててもあの感じは続いてないと言い切れる
だから帰ってきた、田舎に
それから1度もトーキョー行ってないどころか県外にさえ出てないんじゃないか?www
4年間さw
行って、、、、、ないなwwwww
遠くて浜松に2回ほどかなw

そんくらい重い思い出なんだよな、オレにとってトーキョーは
そうそう行けないよ
バンドでライブするくらいの用事でも出来ない限り行かないと思う

10年前も〜
10年先も〜


2019年7月19日金曜日

オレは抜け殻





お前はオレか?




お前こそがオレなのか?




知らねー

信じてなかったけど、精神安定剤って本当に効くんだな
鬼人ばぁさんが急におとなしくなった
オムツを突き抜けてズボンがびしょ濡れになるまでウンコ漏らしてんのに気づかずそのまま出かけようとして
ばあさんのオムツとズボンを履き替えさせて、茶色いオムツ捨てて
あーオレ介護師にはなれねぇなって過ぎって
ボケ〜〜〜っとしているばあさんのウンコと愛犬チワワのウンコと
ウンコまみれなオレもウンコみてぇなもんか、と
さらにくそイカれたじーさんにこそ精神安定剤を飲ませるべきと思ったりして

虫が多い
田舎だ
夏はそれが本当に嫌だから夜は豆電球だけの灯りで過ごす
気分が重くなる気がするから嫌だけど、虫が寄ってくるのはもっと嫌だ

この先どーしよう
5年前からずっと言ってるよな



ここはそ〜〜〜〜お〜〜〜〜〜

夢をと〜〜〜ぉ〜〜〜〜りぃ〜〜〜〜〜
すぎたあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜とぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜

通り過ぎた夢の後ってどう楽しめばいいのかわからん
死を待つしか無いような気分になる
死にたくはないけど
5時21分か今は朝の

「人生とは死までの待ち時間だ」って言葉
カートコバーンだっけ?忘れたけど
オレはそうは思えないんだなぁ
じゃあなぜ生きる?
少なくとも、例えば、うまい飯が食えた時は今でも幸せ感じるしな
最近はヘルシーな飯が多くて物足りないが文句は言えない、なぜなら
言えたもんじゃねぇ
どうやって生きてんだろ?オレは少し後味が悪くて、、、ほんとそんな気分だ
カートコバーン、ニルバーナからダイレクトに受けたものは音のみな気がする
カートコバーンの発言や詩の内容にはほとんど感銘を受けなかった
でもニルバーナの音楽は大好きだ今でも
そういう意味では四の五の言わずに音で語れってことも学んだような

正式にバイトを辞めることになった
オヤジも正式に退職することになった
当てにしてた身内の商売は雇ってもらえないんだと
自分の親のあてずっぽな発想と言動に振り回されているこの感じ
この感じがね、立場的に言えないけど、この感じが嫌で家から出たかった
18で家を出て
30手前で帰ってきて
今またあの感覚に陥っているのだ
昔から物事の本質を見ない人なんだよな
その反面教師というか
親を見てオレは様々な物事に対して本質を見るようになったんだと思う
上辺だけで判断して動くことが物凄く嫌いになったんだとも思う
自分でもめんどくせぇと思う
人、物、事の本質を見る能力はそれなりに備わったような気はするけど
決まらない、始まらない、腰が重いなどの現象に悩まされることもしばしばで
これは「考えるな、感じろ」とはまた違うと思いたい
どう考えてもオレは「考えるな、感じろ」タイプだと自分では思っているし
直感を信じて生きてる自覚はある
そしたらこんなんだけどさ
妥協できない
自分の人生を妥協できない
オレはこんなはずじゃないなんて厨二な発想はしないし、こんなもんなんだろう
これが現実なんだろう
それでも妥協しないオレはバカなのか
己の人生を妥協するくらいなら死んだほうがマシだろ
そうだよな
適当に適当な職に就いて
好きでもねー女と結婚して
なんとなくガキが出来て
なんとなく死んでいくくらいなら

うーん、というか
ガキに関しては
ただ子供が好きくらいのノリでセックスして作るなよって
たまに書いてるかもしれねーけど
責任感ねー親が増えてるような
離婚するのは親の勝手だが、的な
旦那はいらないけど子供は欲しいみたいな女とかオレは嫌いだ
子供のこと想ってないだろ
あーどーでもいい内容

なんとなく生きたくないんだオレは!!!

2019年7月14日日曜日

昼間の街は平らな庭で

夜になってから花が咲く



カッコいいよな、うん、オレらの青春は今も変わらん
そんでオレは今でも青春
死ぬまで青春していることがオレの目標なのだ

ブルース



ブルースを馬鹿にされっとイラっとくる
ブルースのダサさがカッコいいと思えないユーモアにイラっとくる
ロックンロールとブルースが大概だったはずのオレの趣味
良くも悪くも手ぇ出しすぎたなぁってよく思う

2019年7月13日土曜日

アイディディッ!


ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ、、、ワ〜〜〜〜〜〜〜ぃ!!!!!

エンタウンバンドのマイウェイ聴いてる
ポータブルプレイヤーのちゃっちいスピーカーであえて聴いてみてる
何度でも言おう、ハイファイは嫌い
アイドルもお茶の間ポップスもロックンロールを感じない全ての事柄も大嫌いだと
ロックンロールって音楽だけの話じゃないでね
芸術全般だけでもない
人柄ってか、人となりまでロックンロールで図れると思う
ロックンロール感じてないんだ
ロックンロールやってないんだ最近はさ
ただのいけ好かない中年フリーター
だせぇよなぁ

バイトから帰宅
今日も夜中の10時過ぎにボケ散らかした婆さんがよじ登ってきて
親父を叩き起こす
病院だの苦しいだの
先日の診断で「全く問題なく正常」と医者は言った
その前も、その前の前の診断でもどこの医者もそう言った
どこを診てもらっても現代の医療機関では正常とのこと
ようは痴呆なんだよな
親父は明日仕事休んで婆さんを心療内科へ連れて行くと
多分、今の仕事は辞めなきゃいけない、と
フルマキ家は今かなり深刻?いや深刻ってほどでもない?わからんけど
オレがこんな生活してるほどの余裕は無い状況になってきたのは確か
強迫神経症はね、そら治らねーです
簡単に治ると思ってないけど
ただこのままじゃいけないってことに気づいただけさ
です
そしてナイフを持って立ってた
です

おいおい9月で34歳かぁ
あーおっさん
やだねぇ
おっさんになった方が楽しい説ほんとかよ
ただオレは見窄らしい中年男性になる気は毛頭無いので
いつだってカッコいいおじさんを目指すよ
バンドもやるよ
ロックンロールもやるよ
つまんねーと思うことはやらねーよ

うん、バイト辞めなきゃ
辞めようとか、辞めたい、とかじゃなく
辞めなきゃ、なのだ
家族のために
自分のために

And more, much more than this, I did it my way
Oh, no, oh, no, not me, I did it my way"
"Yes, it was my way"


2019年7月11日木曜日

さ〜いご〜は


ふた〜りき〜りぃ〜!!
ROSSOの1stのレコードを爆音で頭からケツまで

とうとう時間切れ
もがく時間、猶予は皆無のよう
家庭の事情とダメ人間なりの事情が重なり
とうとう嫌になって来たのでタイミング的にもここかなって
ロックンローラーもそこまでお人好しじゃねーぞって
同じ立場で極度に偏った待遇で働くのは本望じゃない
そんな感じ

2019年7月10日水曜日

初めてのTMGE



ミッシェルガンエレファントの初体験はこのベスト盤だったはず
中古CDで買って聴いていた
中期の代表曲が多めの選曲
ミッシェルの全てを聴いた上で初期と晩年のミッシェルがツボの自分にとってあまり聴かないベストになってしまった
そら中期もカッコいいんだが
アウトブルーズとかドロップとかほんとカッコいいと思う
中期ミッシェルはバンドのグルーヴが重たい感じがするんだな
物理的にも曲調的にも
重たいにも種類はあるが
削ぎ落とした感触のロックンロール全般が好きだからオレは
足し算よりも引き算
どこまで削ぎ落としてソリッドなグルーヴを作れるか、みたいなそれで
中期ミッシェルが足し算に感じるかといえばそんなことない
質感が重い感じがある
あとボーカルメロディかも
初期と晩年のチバさんのボーカルメロディが好きなのかも

ROSSO然り
ミッシェル聴く前にROSSOだった
ROSSO聴く前にブランキーだった
ブランキーの照井さんがチバさんとROSSOやってチバさんを知ってミッシェルも知った流れ

ROSSOのファーストですよ、オレの青春の1枚は
ここで何度も書いててくどいけど
33歳、もうすぐ34歳
懲りずに田舎でバンドやってて
ROSSOのファーストのカッコ良さを追い求めてる
上っ面を真似るのではなく、本質をパクる
究極までに削ぎ落とされた3ピースバンドの醍醐味と凄みと緊張感があって
JACK POT ROPE WAYでオレがやりたいロックンロールがそこにあるのだ
60年代から近年2010年代までの洋楽、邦楽、ロックバンド、様々な類の音楽を聴いても
青春の1枚は色褪せないし、宝物に変わりない
オレにとってそれがROSSOの1stだなぁって思う


2019年7月5日金曜日

lyric



いじめられっ子で病んだ中学1年生やってた頃から書き溜めた詩は
今読むと大したことない内容で
33歳で読み返し、今これを歌にしたいとは微塵も思えない
そら捨てれないけど
多感で感情が自然と湧き出る感覚だったあの頃には戻れない
若いは正義と言い切りたくない今
知ったからこそ出てくるもの
それがなかなかスッとは出てこない苦しみ
喜怒哀楽が素直に具現化できない今
無理やり捻り出したものが大したことないのも知っている
それは自然ではない

いつからか感じ始めた詞先の苦しみ
気持ちを言葉に出来ない苦しみ
上がるのは己のハードルばかりの苦しみ
それでも辞めたくない苦しみ

詞先なんだよなぁ、気持ち悪いけど
詩がないと曲が書けない体質
俺は今なにを吐き出したいのか?
それがずーっと続いてる感じというか

インスピレーションを得ようと
意識的にやるのもまた違うような気がして
インスピレーションは意図して得るものではないと
俺は思うから煮詰まるんだろう

10代そこそこで書いた詩はそれこそ『顔から火が出るほどの』それでした
1曲書いてしまいたい
無論、納得いくやつを
この感じが続くのは辛い




ロックじゃない

今日の俺はロックじゃなかった
最近の俺はロックじゃねぇ
とてもカッコ悪い有様
ロックってなんだよ

2019年7月1日月曜日

7月


白髪
別れ
そんな感じで

俺、多分だけど夏は嫌いっぽく見られてると思うんだけど
実は好きです
ゴキブリが出ること以外は
いや、ゴキブリが出ることと10年前に最後の大きな過呼吸を味わった記憶以外は
あれ以来、大きな過呼吸にはなってねーな
最後のが最大にしんどかった
一緒に住んでたしんちゃんに助けを求めて
呼吸困難でシャツがびしょびしょになるほど、人間てこんなに汗出るのかってくらい汗だくになった
息ができなくなって「あぁ、俺このまま死ぬかも」って感覚に23歳ん時になった
あれさ、あん時しんちゃんが家にいなかったら本当に死んでてもおかしくなかったかもって思う
ナイーヴだよな
何もしてないのに段々と胸が苦しくなってきて「あぁ、来そう」からの「やばいな」からの「ゼェーハーゼェーハー」って本当に恐怖だしもう一生来なくていい感覚
精神状態が健康状態にもろに出る身体って痛いよな

俺、今まで白髪なんて1本も無かったんだけど
急に白髪が1本
ストレス溜まってんな
別れ
あんさぁ
俺が慕ってる上司が次々いなくなっていくこの感じ
内心いけすかねぇって思ってる奴が残ってる感じ
同僚の退職者が続出する中、俺も辞めてぇってちょっと思う環境
今に始まったことじゃないけど
一緒に頑張ってる奴がいるから頑張れてるみたいなモチベーションあるじゃん?
その一緒に頑張ってるって俺が勝手に思ってる人らがいなくなっていく環境
一緒に頑張れる奴がいない環境になっていけばそりゃあ辞めたくもなるよな
下が入ってもすぐ辞めちゃうんで(こうなる環境も含めどうかと思ってるが)未だ俺が下っ端でレジでアイドル捌いて
やる気満々のアイドルオタの若い子らに立場的に追い抜かれてさwww
正直33歳の中年男性がレジに立ってるのは好ましくない社風だと思うんだ
店で売れてる音楽?からしても、会社のイメージ的にも
これさ、退職を促されてんのかなぁ?ってw
おっさんバイトは要りませんっていう上からのプレッシャーなのかなぁ?って
鈍感だからそういう陰湿な追いやり方されても確信持てないんだよな
クビならクビってはっきり言って欲しいのだがwww
レジでアイドル捌く業務なら「俺じゃなくていい」のだ
俺こんなことがやりたくて今の会社に入ったわけではないし志望動機にもハッキリ記載したし楽しいわけないよ
ただカネ稼ぐだけなら他の仕事するかな
仕事にやりがい感じないのにわざわざ1時間かけて通勤してまで働きたかねーしさ
そこまでお人好しじゃないしさ
自分勝手な奴らが楽でいい思いして
真面目な人間が大変な思いする環境は何度も言うように「嫌い」だ
ロックじゃねー
男女差別になるけど
女が9割の男女比もあるんだと思う
仕事に対する姿勢や価値観が男9割だった都会のレコ屋の時とあまりにも違う
その感覚に未だ慣れないし、慣れたくもないが本音
個々の業務スキルの低さ、意識の低さ
上も下もどっちも
今の俺は7分の力でやっている
本気出そうって思えないもん
天邪鬼なので、本気出そうって思える環境にならない限り本気出さないと思う
出さないってより、出せないが本音
1日レジに立たされてちゃオレ本来のスキル出せないしな
アイドルオタからしてもおっさんがレジに立ってるより若くて可愛い女の子がレジにいた方が嬉しいだろうにね、晒しもんみたいな感情になってるこのところ
やっぱ辞めろって遠回しに促されてんのかなぁ、、、冗談じゃなくさw
年齢の壁を感じ始めている、バイトとはいえ年齢が邪魔をするようになってきた
自分の感覚だと33歳って若いと思うんだけどね
実年齢は置いといたとしても俺の気持ちとしては学生時代からあんま変わってないんだよな、精神年齢も肉体年齢も
高校生の頃から「あーだりぃ」が口癖のいけ好かないガキだったし
あぁどうしたものか
あぁどうしたらカッコいいおじさんになれるのだろうか
別にいいけどね、よくないのか?
本気出さなきゃいけない時に本気出せる人生ならそれでいいんだけどね

本気出したいって思う瞬間に死ぬ気になれれば本望だなオレは