2019年4月30日火曜日

告知


JACK POT ROPE WAY
10年ぶり復活ライブは
平成最後の日
4/30に決まりました
場所は静岡ライブハウス「騒弦」です
以下、詳細になります

18:30 open

19:00 start

入場¥500+1Dで¥1000


<出演>

亀山純輝

gunishi

jack pot rope way

なまこ

お気軽に遊びにおいでください〜☆

2019年4月29日月曜日

うむ

興奮してんのか?オレは
寝れね
指がうごかねぇ感じはなんだ?もう緊張してんのか?
だせぇで
メンテなんてなれねーことすっからワウ壊すっていう相変わらずバカで
メンテしたら壊すってどんだけ悪循環だよっていう
メカはほんと苦手
弦の交換だけじゃない機材の中身あれこれほんと興味ないからわかんね
蓋開けて中を掃除して閉じただけなんだゼェ
なぜ壊れる?w
ほんとねぇ、ワウ無くてもつうかエフェクターなんか無くたってやれなきゃダメだろ精神だけどな
ワウは好きなんだよなぁ
ワウに取り憑かれてからギターソロんときに無意識にほとんど踏んでるっていう
ワウね、好きだねオレは
うーんあと2日ってか実際1日か
5時回ったか
今日もバイトだし寝なきゃっつーかこの2日はクソだったなほんと
久々に辞めたくなったw
寝るか

2019年4月28日日曜日

アンチゆとり


はい、超ジャリたれ
疲れた時はジャリたれ


同じ職場で雇われの身で同じ立場の人間でも
世代が若干違うだけで受けてきた教育、思想、価値観が随分違うのは想定内
疲れるし、疲れているし、理解に苦しむ
多分オッケーだと思っているんだろう
つって同世代でも「ねーだろ」って感じる人間もいるし
オレも思われてるだろう、住んでる世界、生きてきた世界が違いすぎるんだと思う
そら疲れるわと俺は俺で愚痴りたいのだ
周りが人間でオレが人間じゃないのかもってよぎったりもする
オレ顔疲れてんだろうな
気をつけても隠せない疲労
悪気ない感じが余計に難しく感じるというか
オレの指導で本質まで伝わってるのか疑問だ
ロックンロールにやられたゆとり世代の後輩たちとは明らかにタイプが違う
こっちが指導する面においてレコ屋の頃とは明らかに勝手が違うのだ
ロックじゃねーんだよ
仕事どうのの話じゃなく、道徳の話
「ロックンロール」って「道徳」のことのような気がしてる
人としてっていうか
オレが後輩に伝えたいことって道徳が100だし
仕事なんてやってりゃ覚えるだらの精神だし、オレも未だに覚えきれてねーし
オレは33才で未だバイトなので、ゆとり全盛世代の先輩もまだまだいるし
先輩=目上の人で育ったんで相手が年下でも先輩である限りなんも言わないけど
内心では「おいおい、このガキ結構だよなぁ、信じられん」って思うこともいまだにある
もちろん道徳の面で
おいおいおいそれでオッケーなのか、お前の中でそれアリなの?って
これも逆にオレも思われてんだろうなって思ってるけどさ
オレの道徳的価値観から大いに反することであっても
それがどんなに信じられないことでも通るなら通るんだよなと割り切っている
いつまでも続くことはそうそうない
変わりゆくもの
人間もヒトも社会も自然環境も道徳も在りかたも
オレがニートして引きこもってた間に社会は随分変わったようだ
とーか言って
んな大げさな話じゃあるまい
今まで少なくとも20代の頃は嘘みたいにロックンロールにやられた人種しか周りにいなかったから染み付いてるわけだ、その道徳観がさ
プライベートも仕事も自分の周りには「ちょっとしたロックンローラー」しかいなかったわけだ
いけすかねぇ上司とかはたまにいたけど割愛で、いなかったこととして
協調性を発揮しなきゃいけないこと、嫌でも頑張らなきゃいけないこと、気を使わなきゃいけないこと、やらなきゃいけないこと、力を抜いていいタイミング、真面目にしなきゃいけないタイミング、笑えるポイント、面白いと思えること
とかさ
結構違うんだよな
そこなんだと思う
別にゆとりが悪いわけじゃないんだと思う
オレと合わないってだけだwww
だから疲れんだよ
信じられないって思うことが多くある
同じくらい思われてんだろうなぁ
どーしたものか

ライブも近いからピリピリしてんだと思う
なーんもなかったクソほどつまらねー日常が続いていたここ4年くらい
そんなオレがさ
最も思入れのある、オレがちょっぴりイカしてた己の全てだったバンドをまた転がし始めて10年ぶりにライブするまで漕ぎ着けたんだから
当然、正気じゃいられねぇよ

あーわかった
だからロックンロールを感じない人間に対してより敏感になってんだと思うw
いけすかねぇ、思想がロックじゃねーんだよって

自分が褒められたいが為に、とか
上に怒られたくないから怒られないようにする、とか
そういう観点で動いてる感じがするってかさ
そういう思想のガキが多い気がしてんだよな、ゆとりって
物凄くちっぽけに感じる
もっとお前を出せよって、それがお前なら仕方がないけど
オレはそんな人間いないと思ってる
出さない、もしくは出せないだけと思ってる

だーーー
ライブも迫ってんだ
敏感になってしまうのはオレの器の小ささが原因だが
どーでもいい興味ねーことにいちいち突っかかってちゃダメだろオレは
自分でいっぱいいっぱいなんだ
オレが1番ゆとりじゃねーかクソが
勝手なやつばっかだ、オレもお前らも勝手なんだよ

こんだけしか働いてないのに疲れてるって
非常に社会生活不適合者なんだろうな
この倍は働かないとまともになれなんだろ?
博打したリスクはデカイな
まともになれるのか?オレは?
知らねー
死んだっていいって思って博打したんだからさ
死んだってオレの責任だろ
隣のおじさんが亡くなったって
こないだまで元気そうに見えたのに
いつ死ぬかなんてわからねーよな
さっき「家ではしばらく静かにしろ」と親に忠告を受けたが
オレにはオレのやらなきゃいけないことがあって
オレが生きてる意味があることがあって
それは静かにしてたら出来ない類のことであって
だからオレはギターを弾きます
童貞中学生の頃に戻ったように
バカみたいにギターを弾こうと思います
少しでもあの頃のフィーリングを
あの頃以上のフィーリングを

YUKIのWAVEに入ってる曲で好きな曲は「ふがいないや」です
今の自分と重なります

4月30日
静岡ライブハウス「騒弦」にて
JACK POT ROPE WAYの10年ぶりのライブがあります
GWにくだらねーディ●ニーリゾートでパリピやってる連中なんか興味ないけど
オレらのがよっぽどリアルな時間を過ごせていると思うし
その感覚に共感しちゃう暇な人は遊びにおいでください

やってらんねーんだよ
ロックンロール以外
そんな気分
33歳になった現状でも変わってねーぞオレは
ぜってーにブレねぇぞオレは

2019年4月26日金曜日

ビートルストーンず


このベストはジャケが最高だけど選曲的に好みじゃないからあんま聞かないかも
国内盤帯なしw

大好きなサムガールズ、ストーンズは20代半ばくらいまでベタベタにベガバンからイッツオンリーロックンロールくらいの時期ばかり聴いてたけど20代後半くらいからもうちょい後の作品のサムガールズやブラックアンドブルーが染みるようになった
サムガールズむちゃくちゃカッコいいでね!
これも国内盤帯なしw


先に書いとくと、国内盤帯なしw
数あるビートルズのベスト盤で一枚選べと言われたらこの青ベスト
ヘルプやイェスタデーなんかは親父のレコードで聴いて知ってたけど
ロックバンドとは思ってなかった
なんでビートルズってロックバンドの扱いされてんだ?くらいなw
大昔のJACK POT ROPE WAYでもカバーしていた曲
ストロベリーフェールズ
このベストの1曲目に入ってる
これ聴いて「あ、ビートルズってロックバンドなんだ」って思った思い出
ストロベリー、ルーシー、アデイインザライフ、アイアムザウォルラス
このベストが好きだなっていつも思う
初めて自分で買ったビートルズ確かコレだったな、そいや
中古CDでだけど
オールニーディズラブはサビよりもジョンが歌ってる冒頭部分がツボです


ホワイトアルバム
国内盤だけど何気に赤盤、ボロボロの拾い物
ビートルズのフェイバリットは気分によって変わるけど
しばらくホワイトアルバムがフェイバリット
個々の頑張りがチームを強くするイチロー理論的な
ホワイトアルバムのC面が大好きなんだな
たまらん

ライブに向けてバンド練習ハイペースでやってた
こないだのスタジオで珍しく弦切った
どんだけ激しく弾いても滅多に弦切らないんだけど切った
力んでる
人差し指から結構な出血
下北でケーサツに捕まるまで深夜ずっと歌ってたときと同じ
力んでるって悪い意味だけじゃないような気もしている
昔からリラックス出来ない体質でね
ずっと緊張してる
ずっと張り詰めてる
ずっと警戒してるし、ずっと誰かに見られている感覚で息してる
これも強迫神経症特有の強迫観念なのかもしれない
そら疲れるわって思う
まぁ、、寝れる体質なだけ有難いか
眠くなれば寝れはするんだよなぁ、、、w
このまま目が覚めなくてもいいか、くらいの気持ちだからなのかも
ギターの弦を張り替えないと

ギターの弦交換て20年やってても慣れねぇんだが
本当に苦手な作業


2019年4月24日水曜日

「猫が死んだ

僕の大事にしてた子猫が」


ブランキーのファーストの1曲目といえばcat was deadですね
同世代の同僚に「オレ未だにベンジー病だから大人になってから生きづらい」って冗談のつもりで言ったけど、案外冗談でも無いかっていうか
ほんと生きづらいのはベンジー病のせいだなって思う
薬を飲むつもりもない

この歌詞を胸張って大声で張り上げて歌って自然なのはベンジーだから
本当にそう思って歌ってるから違和感が無いんだろうなって思う
何度聴いて、何度見たかわからないブランキーのラストダンス
CDには1日目、レコードとDVDには2日目が収録されてるんだけどっていう豆知識はさて置き

奥手な田舎の童貞厨二病中学生がベンジー病にかかった頃の感覚
見えてた景色、世界の広がりってどんなんだった?って
少なくとも今より視界が明るかったような気がする
散々書いてるけど「僕の心を取り戻すために」はタイトル読むだけでノックアウトされてしまう
曲を聴く前にw
曲名を思い出すだけで失神する曲なわけです、僕にとっては

それが本当の気持ちかどうか
何かを演じるのもまた表現の1つなんだろうけどオレにはできねーのは知ってる
ティーンネイジャーのオレがやられてしまったロックンロールは全て本当のことだけを本気で全力で表現しているものだったから
オレもそういう表現に憧れる
ということを再確認している

カッコいいかダサいかの物差しも同じことが言えると思うんだよな
表現に限らず日常全てのことに対して
オレがダサいダサい言ってることって「嘘」に対してだし
それ本当のお前か?っていうことに対してだし
自分がダセェって感じる時も本当のオレじゃ無いオレに対して思っている

ポップスが嫌いなんじゃない
嘘くさいポップスが嫌いなだけ
今、巷で流行ってるポップスは嘘くさいから嫌い
蓋を開けたらしょーもねーガキだったり、大人だったりする
人間性が出る
嘘くさいポップスやってる奴は人間も嘘くさいんで悪いことしてたりする
そういうポップス聴いてるから嘘くさいダセぇガキが育つというオレの偏見はあながち外しちゃいないような気がしてる
偽物を本物と勘違いしてしまっている世代
本物を知るのが難しくなってしまってる時流
それでも本物は本物を知ってるはず
と信じているオレは


2019年4月22日月曜日

ライブ日程

安物ポータブルプレイヤー2日目、今のとこ仕事してくれてる
今宵はジャリたれタイムっすな





昨日しんちゃんが上司とクラプトンの来日公演最終日に行ってきたんだって
裏山すぎるだろ
上司に可愛がられるのも才能だよな〜w
愛想、愛嬌、笑顔、、、オレにはねぇ才能かもなぁw
90年頃のクラプトンは結構好きだったりする
クリーム時代の次に好きかな



JACK POT ROPE WAY10年ぶりライブは
平成最後の日
4/30に決まりました

ライブ見る人にとっては平成最後の日だろうが令和最初の日だろうがどーでもいいのかもしれないけど、オレにとっては大事な日で
平成のうちに復活ライブやっとけっていう神のお告げだったんだろう
神様なんかいないと思ってるけどね、こういう時には融通効くというかなんというか
今日のスタジオはフルパワーって感じが出なかったけど
バンドもかれこれ20年くらいやってて気づいた
音量バランスってやりやすさにすごく影響するなってw
それはバンドの音量バランスもだけど、己のね
ギターとボーカルマイクのバランスがさ
そら何百回も試行錯誤してきたけど
いまだにこれだ!ってバランスがわかってねーアホだもんでさ
20年やっててもさ
20年は言い過ぎか、20年弱ってとこだ
ギター歴はリアル20年だなw
なげぇ
生きたなぁ
とかさ
思ったりもしつつ時間は確実に過ぎていく
ゆっくり再始動したJACK POT ROPE WAY
ドラマーはおなじみオリジナルメンバーのしんちゃん
ベーシストは地元帰って知り合った天真爛漫乙女なポンさん
あと、オレw
そう、ポンさんの事はあえてここに書いてこなかったけど
ライブも決まったし、書いてもいいか
出会い、全ては出会い
出会いと別れで生きているようなもんだオレは
そんな感じで気づけば彼女はジャックでベースを弾いてた
すごい人なので、ね
周りにそう見せない思わせないように振舞ってるのがまた凄いと思うけど
こないだも彼女がベースボーカルやってるガチバンドのライブ見て「はっ」と我に帰るというか良くも悪くも冷静になる
純粋に彼女のバンドのファンだし、ライブも見てCDも買ってさ
ファンのオレのバンドで彼女がベースを弾くっていう感覚がさ、不思議だよなw
今振り返るにずっと手探りでコミュニケートしていた感じがする
これはオレの奥手な性格のせいなんだろうけどさw
なんだかんだ知り合って2年??3年か???そんくらい経ってようやく素で接しれるようになったというか
彼女と出会った頃はジャックの再始動は考えてなかったし
オレは彼女のメインとは別のバンドでたまにギター弾いてたくらいだったんだけど
そのバンドはあんま上手く転がらなくて、オレまたジャックやろうかなってなってて
ほんで気づいたら今って感じで、、、話なげぇのはロックじゃねーな
「新しいベーシストの女の子はだれ?」って人もいるだろうと思って、書いたw
オレはロックに男も女もねーだろって思想だけど
男女で最も差が出る楽器ってベースのような気もするし
素晴らしい女性プレイヤーにベーシストが多いのもそういうことなんじゃないかなぁって思ってて
女性ギターでってなると。。。。ボニーレイイットが思いついたw
あ、あれだアイラブロックンロールのあの人、、、えーっと
ジョーンジェットもギターか
ランナウェイズな
ドラマーは男が好きだなオレは圧倒的「漢」だな
にしたって女性プレイヤーはベーシストが圧倒的に多いというか
なんなんだろうね
女性的で母性的な表現が合う楽器というか。。。
彼女は「イケメンでロックなベーシストが見つかるまで」と言っていたが
オレ特に探してねぇしなw

そういうことだ

2019年4月21日日曜日

チープなんだけども



テクニクスのちゃんとしたターンテーブル欲しいって思って結局買わずじまいで10年くらい過ぎてて
こないだハードオフなんかに見に行って置いてあって
でも買わなくて
ソシャゲには課金するくせになw
クソだよなオレ
もう課金も控えるよ、うん、バカだと思う、アホだと思う、どあほうだと思う

このポータブルプレイヤーね
それこそトーキョーのレコ屋でバイトしてる時に登場して
見た目が可愛いし欲しいなぁで
これもずっと買わずに
数年後、地元に帰ってから今になって買ったという
まぁ、これ安いんだよな
音はね、まぁいいじゃないか
データじゃなくレコードで聴くという動作がオレにとって最も重要なのだ
つーか立て続けに音楽機材が壊れまくってさ
インターフェースにフォノイコのアダプタにずっと使ってきたパチモンのタンテも45回転ボタンがバカになったし
で、本物のテクニクス買わずにポータブルプレイヤーを買うっていうw
これね、プレイヤーの中にフォノイコ入ってるようなもんだからそのままスピーカ繋げれたのがデカイ(本当はアンプに繋げなきゃいけないと思うけどw)
アンプとかフォノイコなしで直で行けた
それだけで大満足(これだから機材を壊すんだよな)
プレイヤーに埋め込まれてるちゃっちいスピーカーで聴くのはさすがにだったもんで
うん、これで十分w
どれくらいもってくれるかは知らん!
初心者用のレコードプレイヤーだからなw
タンテと周辺機器を押入れに突っ込んでこのオサレな木のプレイヤーだけになったらすげぇスッキリした
大好きなこたつの上がさ、スッキリしたんだ
もう4月も半ばですね
こたつ大好きなんだよ
モノをたくさん置けるしさ

にしても音質がwww
なんかあれだな、、、安定感がwww
それ求めちゃいけないか
超安物だもんなwww

2019年4月16日火曜日

バカで結構ブタのケツって知ってる?



しんちゃんと2人でスタジオ
夜中の10時から0時に30代男性がナチュラルハイになってさ、最高だろ
堅物にバカだって思われてもいい、俺たち最高だもんで
しんちゃんとは16歳から一緒にバンドやって今33で今年で34だろ
はぇ〜し、なげぇよな
今までの人生だけで見ても、その半分以上の月日が過ぎていて
離れてた時期もあったけどさ、こうしてまた一緒にバンドをやっててさ
お互い色んな経験した上でまたっていう
尊いよな

で、最初はコピーバンドだったわけですよ
高校1年でオリジナルナンバーをやるほど尖ってなかったわけだ
時代を遡って当時やってた曲を遊びでやってみたw
まぁ、これはこれでおもろかった
ほんで、そのコピーで遊んだ後、しんちゃんが開眼?開花?なんだ?
あの頃の鬼気迫る演奏にオレは感じたわけだ
考えてやっちゃいかんバンド
理論に基づいてやっちゃいかんバンド
それがJACK POT ROPE WAYなのだと
ロックンロールに理論もクソもねーわけだ、それだ

2019年4月12日金曜日

平成から令和

JACK POT ROPE WAYの10年ぶり復活ライブは
静岡ライブハウス「騒弦」にて
日程まだ決まってないけど
「平成最後の日」か「令和最初の日」にやります

前に、結構前に書いてさ、覚えてる人いるかなぁ
ジャックがゴリゴリに活動してた頃のボーカルの感覚
オレにはもう出来ねー感覚なのかもって落ち込んでたあれだ

歌ってる時に肺を通じて胃の匂いが登ってくる感覚
胃の匂いが鼻を抜けてく感覚がさ
こないだ歌ってる時になって「はっ」として
走馬灯のようにというか、脳内タイムスリップする感覚というか
そんな感覚になってさ
ちなみに胃の匂いは二十歳の頃と同じ匂いがしたから胃の状態も大丈夫だろ

良いのか悪いのかよくわからないことが増えて行く日常でも
この感覚になったことはオレにとって良いことでしかない
奇跡の1回にならないと良いな
誰かに話しても伝えるの難しいでここに記す

こないだ騒弦で箱リハしたんだけど
このブログを読んでくれるハイセンスでイカれた人らだけに限定公開します
ライブ詳細が決まったらまた告知します
よかったら遊びにきてねー!


人間力

つくづく
ほんとつくづく
人間力っすね

長い事、同じ会社で働いてりゃあさ
そら大概の業務は出来るわけですよ
だからね、それ踏まえた上でね
歴の長いスタッフが歴の浅いスタッフに対してどう接するのか、とか
どう指導するのか、とか
オレは敢えて「バカのふり」して俯瞰で働いてるんだけど
うん、すげーなんかもやもやする
ここ数日はすげーモヤモヤ
オレだってまだ1年ちょっとでさ、なんでもわかるわけじゃないし
わかんなきゃ上に頼るわけじゃんか
わかんないんだから教えて欲しいわけじゃんか
わかんない奴にわかる奴がどう出るかってすげー大切だと思うんだ
うん、そこがモヤモヤなんだよな
特に今日みたいにオレがバイトで1番古株みたいなシフトになる日はさ
オレだってオレより後輩には指導しないといけない立場だし
そのオレだってわからないことはあるわけだ
な、そうなんだよ
もーいいよ
ええ
戸惑うわ〜
戸惑うぜぇ〜

いっぱいいっぱいな時とか明らかにヤベーなって状況で冷静な判断で冷静な処置が取れる人間が上に立つべきと思うんだよね、オレの主観だと
人間力ね
これはどこで働いてても思う
明らかに態度や顔に疲れや苛立ち出されっとさ、下の人間がついてく気失せるんだよな
雰囲気作れよって
忙しい時こそ上に立つ人間が働きやすい雰囲気をさ
それも人間力だよなぁ

だからオレは上に立ちたくない
雰囲気ってすげー大事だと思うんだ
それをぶち壊す奴が一緒に働く上で一番苦手なのだオレは
どんな仕事だって社員だろうがバイトだろうがなんだろうが楽じゃねーんだからさ
せめて楽しくやりてぇじゃん
不満はみんな持ってるじゃん
そゆこと考えねーのか?って

オレは他人のそういう面ばかり観察している気がする
仕事出来る出来ねーは大した問題じゃない
愛嬌だとか、愛想だとか、冗談だとか、コミュニケーションですよ大切なものは
挨拶しねー奴とか論外ね
これはほんとオレにとって
年がいくつだろうが障害あろうが健常者だろうが挨拶しねー奴は論外
一緒に働いててもオレは内心認めない
硬いよなぁw
令和になるってのに平成より昔の昭和の考え方だよなぁw
「おいっす」でもいいんだよ
挨拶をしろ、挨拶を
それもオレは「バカのふり」して俯瞰で見ている
最も趣味悪いのは誰よりもこのオレだと自負している

モヤモヤするわ〜
いろんな人間がいますね
他人が何考えてるなんてオレにはわからねー
そこまでわかろうとは思わねー
でもオレの基準、オレのルールは確かにある
相手をリスペクト出来るかどーかの基準
それを、オレは、俯瞰で、バカのふりして、趣味悪く観察している日々
最近はこんな感じだ

あーモヤモヤする
すげーモヤモヤする
これでいいのか?オレは?どうなんだ?
知らねーよ

2019年4月4日木曜日

こないだのスタジオ

ちゃんとじゃないけどそれなりに折り合いつけて
まともじゃない日常にムカつきながらもなんとかやってます
もう頑張らねぇぞ、音楽以外
本当は何もしたかねぇよ、バンド以外
そんな気分ってずっとそうだったじゃんか、と
33歳、未だリア充な大人になるより厨二のガキのままが自分の肌に合ってんです
だからそうしてる


2019年4月3日水曜日

幸せで可哀想な類の人間

オレのこと36歳だと思ってた年上の女
「どこが?」と問えば「見た目が」って返しやがった、こないだの話
じゃあそいつはどんなルックスかって
いやぁ、、、お前にだけは言われたくないって感じの笑えねー感じのデブなわけだ
デブに性格図々しい奴が多いのは何故?
昔から素朴な疑問なんだよな
機敏に動けるデブってあんま見たことないよな
自己中な動き、態度、発言
挙句、自分のルックスを棚の上にあげてオレの見た目に口出すとはひでぇ話だよな
で、ちょっと言い返せば悪口だとほざく
いや待てよ、お前もイラっとすることオレに言ってるよっていう
自覚ないんだろうね
自分だけひどいこと言われてると被害妄想して
仕事でミスっても認めない、言い訳ばかりで気に食わねぇ
そいつだけじゃないけどね、そういうのは
幼いんだよな
全体的に幼すぎて萎える
実年齢も多少はあると思うけどさ、そのデブはオレより年上だがな
二十歳過ぎててこの感じなのかぁって、、
何度目だ?わかりません
イラっとするんだよな
真面目な奴が頑張ってワガママで勝手な奴が楽してるのが見える環境はイラっとする
言ってやりたことが沢山あるけど言わない
めんどくせー
あとあとめんどくセーってなるのがめんどくセーのを知ってるから
我慢できなくなったらこっちから去るパターンにいつからかなった
それでいいよオレは

幸せな奴だって思うよ
自分がどう思われてるのか、周りにどう映ってるのか気にしない性格がどんだけ幸せかってこと
オレより年上でその感じかぁっていう
死ぬまで変わらないんだろうな、そゆ奴って
自分だけが被害者ぶるのだけは本当に勘弁だよなぁ
そいつには相当イラっとすること何度か言われて
オレが返したら「それ悪口だよ」って
「はぁ?何言ってんのお前」だよな
贅肉だらけのオメーがノロマで動かねー自分のことしか仕事しねーからオレが時間までにやりきれなくて残業してんのに「残業大変だねー」って笑いながら帰ったりとかさ
ふざけんなデブって思うよそりゃ
残念なデブ
見た目?はぁ?オメーにだけは見た目のこと言われたくねーし
前にいたデブもタイプは違うけどイラっとすること多かったなぁ
デブに対する偏見が日に日に増えていく
なに?オレがデブ嫌いなだけって?
いや、そうじゃない
デブでもいい奴はいたし、いるだろ
オレのムカつく奴がたまたまデブだったって話だ
じゃ、、、あぁいいや、いいよなどーでも

住んでる世界が違うって今ほど思う環境もないっていうか
20代の頃の周りの環境が自分と近過ぎた幸せ
お茶の間、まとも連中とのギャップを今ほど感じることなかった
オレもオレの周りもまともじゃなかったからそれが普通だった
まとも連中にバカにされっとすげー腹が立つ
オメーに言われたかねぇ
オレたちからしたらオメーらがまともじゃねーんだって話
だから腹が立つ
でもめんどくセーから関わらない
関われないし、な
アニオタとアイドルオタは昔っからダメなんだよ
性格の不一致が半端じゃない
そんな奴ばっかで気が狂う
ロックじゃねーんだよ
それは趣味が合う合わないの話ではなく
性格と相性の話
好きな音楽の趣味って性格にも結構出ると思ってる
いや、出るだろそら
何がいいのかさっぱりわかんねーもん
ロックじゃねぇ
それはオレがそういう性格だからだろ
性格っていうかセンスだよな
人としてのセンス
よってオレからしたらナンセンスな奴にオレを罵倒されんのが腹立たしくて仕方ないのだ
ありえないのだ
他人を罵倒すること自体ナンセンスだけどな、さーせん

そんな感じでバイト後に近い世界に住む連中と飲んで終電で帰ってきた
駅までダッシュしないといけない時間ギリギリまで飲んで気持ち悪りぃってなって帰ってきた
そら全て共感できるわけじゃないけど、少なくとも言ってる内容は理解できるもん
遠い世界で生きてる奴は言ってる内容さえ理解できない
そういうことなんだろうな
なんだかなぁ

最後に満たされた気分になったのいつだったっけ?
思い出せない
ずっと満たされない時間だけが過ぎていく感覚
満たされたい、心を満たしたい
ずーっとしばらくそんな感じだ

変わってねーのはオレも同じか

2019年4月1日月曜日

結婚します

















エイプリルフールなんで冗談言ってみる

くだらねぇ

嘘ついていい日なんてあっちゃいけねーと思うんだが
ウソ言う奴がこの世で一番嫌いなのだが
と言ってもウソと冗談の境目が未だ難しいのだが
シャレになるなら冗談
シャレにならないのがウソ
33歳の時点でオレはこう解釈している

GWにJACK POT ROPE WAYでライブします
これは冗談でもウソでもない本当
23歳だったからちょうど10年、解散してからさ
経ったなぁ時間が
よくわかんねーけど、10年経てばバンドも当時とは何かが違うし
10歳分の若さの代わりに俺たちがこの10年で経験して培ってきた何かがあるはず
その「何か」が若さを超越したら今の方がカッコよくなるはず
よくわかんねーけど
自分がJACK POT ROPE WAYを10年ぶりに名乗れる幸せが今はある
オレにとって、オレの全てだったバンド
23で解散して、抜け殻になって
散々やさぐれた20代半ば
新しいメンツでカッコいいと思えるバンドを転がしてても
常にJACK POT ROPE WAYの幻影が己の心中に付きまとう葛藤と戦っていた気がする
もう死ぬまで「バンドで」演奏することはないのかもなぁって思ってた曲を今「バンドで」やれてる事実がどんだけ幸せかってこと
それに付き合ってくれてるメンバーや今でもメッセージや曲の感想をくれるファンの方がいて、こんなクソ売れねーバンドをさ
「良い」って、「好きだ」って言ってくれる
それだけでオレはJACK POT ROPE WAYを転がす義務があると思ってるし
オレにとっての看板なわけだ
オレのプライドそのものなわけだ
絶対に譲れないものってことだ
年を重ねるごとに妥協する場面が増えていく日常において
この神聖な領域だけは絶対に汚せないし、妥協しちゃいけないってことだ

あー今日スタジオでオレ結構イヤな奴だったかもなぁ
少しだけジャイアンなオレが復活しちゃった感というか
妥協しちゃダメなんだこのバンドは
そしたらぶつかりあえば良いと思う
音楽のことではぶつかって良いと思う
1度解散した原因は音楽以外の面でぶつかることが多くなったから
今ではそう解釈している
音楽に関しては妥協しちゃダメだ
そんなの始める前からわかりきってたことなのに
青かったな

ステイゴールド
ほんとそれ
STAY GOLDってすごく素敵で大好きな言葉
ロックンロールと同じくらい大好きな英語
オレの人生のテーマに成りうる

2007年のライブで着てる服、未だに着てるもんなぁ
物持ち良すぎってか、捨てられねぇんだよな