2019年7月19日金曜日

ここはそ〜〜〜〜お〜〜〜〜〜

夢をと〜〜〜ぉ〜〜〜〜りぃ〜〜〜〜〜
すぎたあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜とぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜

通り過ぎた夢の後ってどう楽しめばいいのかわからん
死を待つしか無いような気分になる
死にたくはないけど
5時21分か今は朝の

「人生とは死までの待ち時間だ」って言葉
カートコバーンだっけ?忘れたけど
オレはそうは思えないんだなぁ
じゃあなぜ生きる?
少なくとも、例えば、うまい飯が食えた時は今でも幸せ感じるしな
最近はヘルシーな飯が多くて物足りないが文句は言えない、なぜなら
言えたもんじゃねぇ
どうやって生きてんだろ?オレは少し後味が悪くて、、、ほんとそんな気分だ
カートコバーン、ニルバーナからダイレクトに受けたものは音のみな気がする
カートコバーンの発言や詩の内容にはほとんど感銘を受けなかった
でもニルバーナの音楽は大好きだ今でも
そういう意味では四の五の言わずに音で語れってことも学んだような

正式にバイトを辞めることになった
オヤジも正式に退職することになった
当てにしてた身内の商売は雇ってもらえないんだと
自分の親のあてずっぽな発想と言動に振り回されているこの感じ
この感じがね、立場的に言えないけど、この感じが嫌で家から出たかった
18で家を出て
30手前で帰ってきて
今またあの感覚に陥っているのだ
昔から物事の本質を見ない人なんだよな
その反面教師というか
親を見てオレは様々な物事に対して本質を見るようになったんだと思う
上辺だけで判断して動くことが物凄く嫌いになったんだとも思う
自分でもめんどくせぇと思う
人、物、事の本質を見る能力はそれなりに備わったような気はするけど
決まらない、始まらない、腰が重いなどの現象に悩まされることもしばしばで
これは「考えるな、感じろ」とはまた違うと思いたい
どう考えてもオレは「考えるな、感じろ」タイプだと自分では思っているし
直感を信じて生きてる自覚はある
そしたらこんなんだけどさ
妥協できない
自分の人生を妥協できない
オレはこんなはずじゃないなんて厨二な発想はしないし、こんなもんなんだろう
これが現実なんだろう
それでも妥協しないオレはバカなのか
己の人生を妥協するくらいなら死んだほうがマシだろ
そうだよな
適当に適当な職に就いて
好きでもねー女と結婚して
なんとなくガキが出来て
なんとなく死んでいくくらいなら

うーん、というか
ガキに関しては
ただ子供が好きくらいのノリでセックスして作るなよって
たまに書いてるかもしれねーけど
責任感ねー親が増えてるような
離婚するのは親の勝手だが、的な
旦那はいらないけど子供は欲しいみたいな女とかオレは嫌いだ
子供のこと想ってないだろ
あーどーでもいい内容

なんとなく生きたくないんだオレは!!!

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