2017年6月7日水曜日

なにもしたくない

なんもしたくない
死にたくないけどあんま生きたくもないかも厨二おっさん
ガイキチ狂ったばあさんから毎日のように糞どうでもいい電話がかかってきて俺まで狂いそう
もう1月くらいは足やってないかもな、遠回しに連れて行けという意味か?もう二度とごめんだ
声を聞くだけで気が狂いそう
ばあさんの母親が今のばあさんの年齢にはボケボケだったこと考えるとかなり元気だと思うがさすがにボケている
まともに相手をすればこっちまで狂う
血の繋がりよ、無常であれ
そんなこと思うのは罰当たりか
ギター触るもチューニングが狂ってて合わせても合わなくて腹たって止めた
勉強もろくにせず20年かけて積み上げた俺のギターが水の泡になったらと思うと恐怖で
とりわけ売り物にはならなかった我流のギターだけど響いた人たちがいたらしい
それを失くしたら俺の20年がパーになる
忘れないようにたまにギター触るようにしてるがチューニング合わないと腹たつとか
腹たつなよ、なに玄人ぶってんだと
18までこの土地で暮らしていたはずなのに帰って来て2年弱経っても馴染めないかも
悪い意味で粋って見えてしまう、無意識に冷めていく感覚に陥る
俺からしたらそれは陽気とは違うただの「俺様感」
率直にノリが合わないんだと思う
オメーが最も俺様だろ?と突っ込まれればそうかもしれない
都会の人らは俺に対してそう感じていただろうなって思う
いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない、ほんとそうで
地元で新たにいい奴と知り合えても俺から離れてしまう傾向あり
ヒトが嫌いなんだと思う、自分はヒトじゃないのかもしれないってたまに思う
モンストで言えば、、、妖精族かな、ガブちゃんと同じ
トーキョーは外国、トーキョー慣れしたら地元が外国
同じ日本でもこんなに違うか?違うんだろう
地元で俺みたいのはクズ中のクズ
トーキョーの地下には腐る程いてもここではクズ
だからってトーキョーに愛を感じるかと言えばそうでもない
どこに居ても馴染めない寂しい人間だとつくづく痛感
あいどんびろんひー
あいどんびろんひー
田舎の中心でヘルプを叫ぶ31歳厨二住所不定無職
事業でも、、、、無理かぁ、、、、失敗することが先に浮かぶ時点で負けか
ヒトが嫌いなんだ、ヒトが
妖精だからさ
妖精みたいな人としか喋りたくないようだ
身の回りにほんの数人だけいる
妖精であってくれ

0 件のコメント:

コメントを投稿