あいみょんの準備

あいみょんを教える準備に追われている僕34歳独身
彼女なし地元の女とは相性悪い生涯独身の未来予想図が少しずつ見えてきている現実
聞いてねーか？でも言うぜぇ 、書いちゃうぜぇ
つか田舎で同世代の「いい女」は結婚してるか、恋人がいる、そらそうだ30代なんてそんなもんだ、田舎はよりそんなもんだ
結婚が早い、つかデキ婚が多い
やることないから子作りしがち(偏見だが案外当たってる気がする)
田舎と都会を知った俺の統計でそう出ている
18でデキ婚とか結構フツーにある俺の地元は
恋人とセックスくらいしかやることないんだろうねぇw
18とかバリバリ童貞でバリバリにバンドやってたな俺は
楽しかった
まぁ、若いうちに子供がいると後が楽っていう田舎の理論もわかる
女性には出産適齢期もあるし、うん

夢がある人間はそうも言ってられないのだ
いつくになっても夢見がちなのだ俺は
自分が大好きで、自分を選んだってことだ

先生やり出してからギターを始めた12歳の頃の感覚を思い出すのに必死
22年ギターに触ってそれを生きがいに生きてきた今の感覚じゃなくて
あのワクワクと衝動を
親父のアコギに興味を持って初めてギターに触れたドキドキは覚えている
お年玉で16800円の安いストラトタイプのギターを買ったことも覚えてる
その弾きにくい安物ギターを朝から晩まで弾き倒していたことも覚えている
もっと具体的に
何が、どこが、どういう時に難しいと感じたか
どうしたら上手くなれたか、コツとかそういうの
どうだっけなぁ、、、

「俺は最初からギターが上手かった」という記憶に書き換えられているw
俺なりに楽しくギターを教えているから俺に教わるのが楽しいって感じてくれる人らには出来うる限りの力で全力を尽くすよ

~静岡のロックンロールギター教室~
【フルマキスタジオ:ギター教室】
https://furumaki-studio.crayonsite.com/
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