2019年12月8日日曜日

きちぃ

レコ屋からのCD屋に行った流れとはそら違うわな
2ヶ月やっても慣れてこない
次から次へ覚えることが多い
やり忘れてしまうことも多い
レコ屋の新人時代もそうだったけど
レジにベタ付で電話も出て店頭で問い合わせも受けながら雑務をこなすも「なんでそんなことがまだ終わってないんだ?」ってツッコミ入る理不尽さ
それでもレコ屋ん時は頑張れた、二十歳そこそこのエネルギーによって?か
未来を信じて頑張れた?的な?
今日は2時間弱の間、偉い人の研修で動けなかったしで余計に雑務をやる時間取れないし
変なおっさんくるし
2日連続で来てる変なおっさん客な
今の職場にはそういうのあんま来ないと読んでたけど、まぁ来るわな
変なおっさんてのはどこにでもいる
俺の思う変なおっさんてのは、会話が通じず相手のこと1ミリも考えない全て自分のために地球が回ってる系のおっさんだ
おばさんにもいるけどさ
どういう神経してんだろね?本当のひとりぼっちなんだろう
そういう輩って俺が俺が人間とは違うじゃん?
しんどいんだよな、存在が信じられないし
どーやって生きてきたんだろうってとても疑問

疲れた、明日は7時半に起きないと
キツイ、しんどい、無理かも

最初は「初めてギターをやる少年少女を拝みたい」とか抜かしてたけど
今となってはやっぱりそんな余裕ない感じで
場合によっちゃ内心うぜーって思うこともあるし
最終的に踏ん張れる物差しになる会社のクリーン度数も俺の経験上の物差しでは「ちょっと無いな」って思ってるもんで「無理だ〜」ってなってる
楽しめないと無理だな、それはレコ屋やCD屋も同じだけど
楽しめずに疲労が溜まってカネが安い仕事なんかしたかないだろ誰だって

平和に程よく楽しめる日常
平凡にやりたいことやってる日常
それが無い今は不本意な日常
そんなところ

34歳か、実感ねーし、、、死ぬには遅すぎだろ
カッコいいオジさんになりたいんだよ俺は
カッコいいって、やりたいように生きたいように生きてる様だろ?たぶん
小学校の卒業文集に「カッコいいオジさんになりたい」って書いた12歳の俺に問う
そんな気持ち

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