2019年11月12日火曜日

しんちゃんのガキが

もう書いてもいいと思うから書くと
先月の中旬にJACK POT ROPE WAYのドラマーのしんちゃんに第一子が誕生しました
おめでとう〜でバンドは、、、また休止してしまうのである(泣)
もいっこやるかねぇバンド
誰か遊びのバンドでいいから付き合ってくんねーか?w
スタジオでバンドの音出したいんだよなぁ
デカイ音で
あーもうこの際コピーバンドでもいいかくらいのノリで
それで地元帰って来てからいくつもポシャったけどw
コピーバンドでさえ組むの難しいんだよなw
俺がやりたいコピーをやりたい奴がいないw
地元のバンドマンと音楽の趣味が合わない
無論、俺の趣味のがハイセンスだと思ってるから余計に、な
人なんか寄ってこないよなっていう

音楽の趣味だけは歩み寄れねぇ
それだけは譲れない
ださいと思ってるバンドのコピーやるくらいならやらないw
な、バンドなんか組めっこないんですよ
頭でっかちの自己中野郎で成長なんかしてねぇんですよ
バンドマンとしての俺は

少数派は生きづらいわ
社会でもバンド界隈でも
隅っこ族なんすよ
休日も仕事に追われそうな今の仕事続けてたらバンド演れなくなりそうだ
あーそれはキツイ、俺の人生においてあり得ない
なんだかねぇ
結局バイトおじさんでいないと好きに生きられないのか?
そんなことないと微かに信じているが
バンドって本当な、自分ひとりじゃ物理的に出来ないからな
人徳や協調性が非常に大切だって学んだし
アマチュアでも一人で全パート録音して音重ねてバンドサウンドの音源は作れる時代だけど、分身して各パートを同時にせーのって演奏出来ないからな、体ひとつじゃ
宅録も好きだけど、バンドで演奏する楽しさに比べたら雲泥の差なんだよな
あの快感を知ってしまっては

ギターの腕だけは錆びれないように練習しちゃうか
ギターの練習ってしてないもんなぁ、ある時から
必要ないってことはないけど優先順位は下だったな
最初はアホほど練習した
一定のところで価値観変わった
ギターが上手くなることよりかっこいい曲を書くことの方がよっぽど大切だと
でもね、かっこいい曲を書くにもギターが上手いに越したことはないのだと思うようになった
スポーツで競い合うみたいに俺のが速く弾けるようになるんだとかそういう低次元の話じゃなく
下手になったと思うもん、丁寧さとか、感情移入の深さとか
物理的にも己の手がネックにまとわりつく感じというか
ギターと一体化する感じが、というか
ギターとの密着度が浅くなってしまってきてる気がしてしゃーないので
もっとギターを弾こうと思う

0 件のコメント:

コメントを投稿