2019年9月15日日曜日

80年代の日本のロックンロール

人間クラブ聞いてたらルースターズ聴きたくなるやつ
僕はベタベタなので大江ルースターズ派です
「φ」までのルースターズしか聴いてないにわかです
でも大好きです
神聖な時間と場所と己がそこにあったこと毎日思い出す
そして今はドアラ的な人間に


きたねぇフルマキスタジオの大掃除はまだ終わらず、地味な服しか持ってねぇ



枝豆ちゃんと成長してる
ヘアトリートメントが入ってた容器を霧吹き代わりにしようと思ったけど味に悪影響な気がしてきてシャワーの水を一瞬だけシュシュっと与えている

ヘアトリートメントで思い出す
薬局には売ってないちょっと高級なシャンプーを使っていて
スカルプなんとかみたいな馬鹿ほど高い育毛シャンプーじゃないからね
ナチュラルな成分で出来てる頭皮に優しい飲んでも大丈夫くらいナチュラルな成分のシャンプーを20代中盤からずっと同じの使ってるんだが
その詰替用を親に捨てられていて物凄く腹が立った
ハンドソープの詰替用だと思って詰め替えて使ったら違ったから捨てた、らしい
は?そのシャンプーの値段がどうとか以前の問題で、自分の親に対して「はぁ?」からの「はぁ〜(ため息) 」っていうかさ
まともな感覚ならハンドソープだって確信がなければ詰め替えないよな?
なんとなしに詰め替えてから「やっぱ違う」ってどういう感覚だよ
思っきしshampooって書いてあるんだが、英語読めないのか
俺は何も言える立場じゃないので、すげー腹が立ったけど、すげー我慢して夜中の風呂場で思っきし発狂した
「あ゛ぁ〜!!!」って
ナチュラルなシャンプー使っててもストレスでハゲるわっていう
改めてカオスな血筋だって思い知った
90歳のばあさんは日に日に奇人オバケ化してくし、91歳のじいさんは昔から手のかかる団塊の世代より少し前の圧のあるわがまま世代の亭主関白+クソ自己中じじぃだ
よって生まれ育った環境が辺境だしサイケデリックだし変態なので俺も変なんです
一般教養に乏しく、常識人たちに散々バカにされてきたけど、34年かけて自分なりに周りを見ながら己を矯正してきた
まだまだ分かってないことが山ほどあるんだろうな、人として
生きるほどに、恥をかくほどに社会が怖くなる
だー暗い

どうしようもない恋の唄、好きだ


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