2019年2月11日月曜日

浜松

オレはね、この33年の人生で
浜松にいた二十歳そこそこの頃の時代がダントツで濃厚で
そのころに知り合った先輩や友人が1番インパクトあるし、尊いのである
自分の血になっている
音楽的にも人としても
カッコいいの定義も

地元連中の大概はオレからしたらダサい
トーキョーにカッコいい奴はいた
でも浜松で出会った人らには敵わない

9日の土曜にバイト終わってライブハウス騒弦へ
浜松の先輩のバンドと友人のバンドを見た
浜松時代の先輩や友人もいて
盟友と久しぶりの再会して
オレにはカッコいい先輩や友人がいるんだって認識できた
オレも音楽やりてぇ、バンドしたい
オレにくれる言葉もやぱ刺さるんだよ
その人たちからもらう言葉ってさ
刺さるし、刺さった
カッコいいしさ
そのころに聴いていた音楽、その人たちから教わった音楽を今でも聴き続けているし
浜松行こうか?いやそこまで安直じゃないけど
浜松の街自体は、、、いい思い出と同じくらい痛い思い出もある
やぱ濃厚だったな
好きな奴と嫌いな人種がはっきりしてるっていうかさ
渥美さんと出会ったのも浜松だし
あの人のおかげで浜松が楽しくなった
そんで盟友わっちさん
さっちゃんの結婚披露宴ぶりに会ったから
2、3年くらい会ってなかった
今度はまたそのうち会うだろう
オレが音楽を続けていれば会うだろう
バンドしたい
オレが生きてる実感得られることってそれだけ
他のことしてても生きてる気がしないんだから

ロックンローーーーる!!!って全身で
それな


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