2018年9月22日土曜日

音楽を「聴く」こと

オレずっと思うんだけど
趣味は音楽鑑賞ですって人
ちゃんと聴いてるかどうか
すげー気になる
そいつがどんな音楽が好きかは置いておいて
ちゃんと聴いてんのかって
それが例えばなんかしらのアイドルだとして
見た目がタイプだから音源買ってるとか
そういうのは当然「聴いて」はないわけで
握手会に行きたくて、封入特典が欲しくて買ってるんで音源は聴かない
捨てる、売る、盗る
あーこれは本当になんてことだ
ビジュアル系ロックバンドってなに?w
端正なルックスをしたボーカルが人気のバンド?は?なにそれ?
音楽に見た目カンケーあんの?
やってる奴がデブだろうがハゲてようがクサかろうが良い音楽が聴かれるべきだろ
臭いのはちょっと電車で隣に座らないで欲しいんだけどさ
あれだな、夏休みのカンケーでこないだまで電車がトーキョーじゃねーんだからって混み方してる日があってほんとしんどかった
それは健常者が感じる満員電車でしんどいのそれとは度合いが違うんだよ
車両変えないと耐えられないレベル
あぁ、、、デブがいっぱい乗ってきて身動き取れねーで車両かえれねーじゃんかで
困ったもんだった
夏休みも終わったようで最近は空いてて助かる
東京時代たまーに地元に帰ってくるときさ
カネもねーから鈍行で4時間くらいかけて帰ってたんだけどさ
下北から小田急乗って熱海で乗り換えてみたいな
熱海くらいからやっぱ乗客の見てくれが静岡人の感じになってく感じがさ
毎回なんか脳が揺れる感じというか
まぁ、、いいや
トーキョーで接客やってて客からトゲトゲしたものを感じるのが苦手だったけど
地元なら田舎だし接客業やってもそういう気分にならねーんじゃねーかって
案外そうでもないんだよな
田舎にもいるよな、トゲトゲした人って
いうほど平穏でもないっていうか
オレにとってのハナシね、ここに書いてること全て
もっと穏やかに働けると思っていた
バカだから分からなかった
つーか地元のことよく知らなかった
都会のがね、他人に干渉しない感じがあってねオレには合ってんのかね
程よい距離感っていうか
ただ物理的に人間が多すぎて酸素薄いんだよな、そこはほんと嫌だった
あと空が遠かった
地元に帰ってきてほんとに空が近く感じる
3年経っても慣れない空との距離感
夜空の綺麗さは間違いなく地元なんだけどさ
でね、オレは空は遠い方が好きなんじゃねーかって思ってる
そのほうが開放的な感覚になれるっていうか
空が近いとギュ〜ってなるっていうかさ
まぁ、、、それはどうにもできないからしゃーないけど
あぁでも空が近い分、月がデカくなるのは大有りだ
月と太陽ね
オレはどう切り取っても月じゃん
太陽みたいな友達、恋人を大募集中
オレね明るい人が大好き
だってオレが暗いから
仲良い友達は大概明るいっていう
明るい太陽がくら〜い月を照らしてくれるわけですよ
自分じゃなんもできね〜んですよ
夜中にしれ〜っと酒飲んで薄暗〜い灯りを灯すくらいしかできねーわけですよ
かなり前に書いたけどさ
敬愛なるジョーイラモーンの名言
なんだっけ?w「相反するものに共鳴する」的なそれでさ
あぁ、惹かれるだったかな、確か
「相反するものに惹かれる」
自分と相反する人を愛する習性があるよ少なくともオレは
暗い奴とサシになるとしんどいもん、オレも暗いから
なに話していいか分からんで申し訳なくなる
天真爛漫、陽気、向こうからアプローチしてくれる奴、最高
オレにとってこんな有難いことねーわけですよ
付き合いなげー奴、付き合いが途切れない奴
あーみんな明るいわw
ありがてぇ
ありがとう



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