猛暑が関係してそうな
駅まで徒歩10分
汗だく
出勤前にトレイで着替えて行ってる
それを先輩に言ったら笑われる
まぁ、クセェおっさんキャラになるよりマシかと
着替えても臭いかもしんねーけど
前のバイトの出勤中に手足や頰が痺れてくる症状あったんだけど
みんな覚えてるかね、あれパニック障害の一種らしい
今のバイトで出勤中に痺れ出すような症状は今んとこないけど
ここ数日のダウナーな気分は、、、猛暑でやられたんだと思いたい
熱中症的な
ロックンロールミュージシャンが炎天下を苦手とするのは今も昔もだら
今日の行きの電車は結構しんどかった
痺れとか暑さじゃなく
左隣にやべーおっさん
右隣に身体障害者の男
自分がすげぇ冷たい人間に感じるけど
オレはオレでそういう場面に遭遇すると体調狂うもんで隣の車両に移動した
汚ねぇデカい音を立てながらずっと鼻を噛みまくるおっさんの騒音と
オレの方を向きながら一人でブツブツ呟き続ける中年男性の視線を無視し続ける体力は今のオレには無いのだ
ったぁ〜
しんちゃんちと浜松に渥美さんの墓参り行く予定の日に限って
台風もろ直撃の天気予報っていう
雨男は誰だ？オレか？やっぱオレなのか？
その後に行う予定だったバーベキューも中止くさいな
オレの久々のリア充な休日が、、、
音楽でも作ろうか
詩先の身にとって、言いたいことが無くなっていく恐怖感ったらねぇな
諦め、割り切り、仕方ないこと、世の中の社会の自然の摂理
そんなもん知りたかなかったわけですよ
それ知ってもおかしいと感じるもんに対してはとても敏感に反応するから
ネタがねーわけじゃなさそうだ
それを歌うエネルギーをね、絞り出せるかどうか
そんな気分
今のオレにそぐわないなら昔みたいな曲を無理してやる必要はないし、それじゃ伝わらないだろう
変わったのかなぁ、、、オレの作る音楽
１０年前と
変わったか、、、自分じゃわかんねーや
おかしくなったとか言われっとすげぇ腹たつんだよな
おかしくなった？どこがどうおかしくなった？
他人の評価なんか気にしてたら音楽なんか作れねーしやめちまえよって
そういうもんだよなぁって開き直ろうと努力する
「よし！今日は休みだ！曲を書くぞ！」って意気込んで取り組んで１曲も書けた試しが無いのもまた事実
とある有名V系ミュージシャンが新曲の制作秘話を聞かれて「締め切りギリギリになったんで曲を書きました」って
あぁプロだなぁって、心の底からカッコ悪いミュージシャンだなぁって思った記憶
そのセリフがクールだと思って言ってる感じが余計にっていう
創作ってそういうんじゃないでしょ
またなんか出てるみたいね
ルースターズの全タイトルがその新しい高音質盤のCDで出てたけど
レコには敵わないだろって
その最新の高音質盤CDより昔買ったオリジナル盤のルースターズの1STのレコードのがオレにとっては絶対にいい音すると思うもん
聞かなくても間違い無いもんな
そういうもんだよなきっと
最近言われて嬉しかったこと
ジャムセッションで知り合った酒に酔ったおっさんと話してて
「ジョニーサンダースっぽいね」と言われたこと
このオレが？まさかなw
そんなカッコよくないだろって思いながら、酔っ払いのお世辞でも嬉しかった
誰々っぽいって言われていい気なんかしねーけど
ジョニーサンダースっぽいなら嬉しいぜぇっていう特別感
Born to loseの直訳が「負け犬になるために生まれた」で合ってんなら
確かにぽいのかもな
オレは負け犬だ
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