2017年12月23日土曜日

だった

誰が見ても
5歳の姪でさえ俺がまともな大人じゃないって気づいてんだろうなって感じる最近
唯一ホッとする瞬間は俺がどこの誰だかわかってなくて、いつもママの実家にいる無精髭のボサ髮のおっさんにしか見えていないであろう1歳3ヶ月の甥が歩み寄ってくる瞬間だったりする
まんま、まんましか言わない
俺んとこによちよち歩いて来て「まんま」と言って去っていく
それが死ぬほど愛くるしかったりする
もしも自分にもこんな子供がいたら、守るもんがあれば、立ち上がれるかもしれないって思った
よくよぎる職案のおばちゃんの言葉
「守るものがあれば頑張れると思うんだけどね」
あぁ、、そうだよなって
多分この感情で間違っちゃないなって
じゃあ嫁でもガキでも作って守るもん手に入れればいいとかって単純すぎるな
自然を意識しすぎて不自然とはこの感じか
夢中になれるもんがないってのはこれほどつまんなくて孤独できっついんだなって
少し前まで常に夢中だったような
昨今では音楽だし
だったとは思いたくないし
その前にも何かしら夢中で生きていた
夢中になれるものが特にないって言う人が信じられなかった
でもオレは今まさにそんな感じで傍観者ぶったクズでクソでクズでクソだ
中二病じゃないんだそう思わせといてくれで
いい加減に寒いなぁ、、、見た目によらず冬より夏が好きだったりして
夏はビールも美味いし。嫌でもシャワーをしたくなる
1月2日にスーパームーンが拝めるらしいが、天気よければいいなとクズなりに願ってたりしてる
元旦に暇な人がいたら構って欲しかったり
前から読んでる人は察してるだろう
この親族にクズがいることは決して許されないのだ
オレだけ道を踏み外してるような
公務員、リア充、成功者
なんでオレはクズなんだろう、アホだからか
アホな血がオレに偏って来てしまったに違いない
クズなりに少しずつでも孝行しないといけない
生きなきゃ死ぬ
そればっか過ぎるや、生きなきゃ死ぬ

0 件のコメント:

コメントを投稿