そんで今そんな名前のジャリタレを録音している
ロックンロールもやりたいんだがね、、、でかい音したドラムが体に響かないとスイッチ入らん、宅録だとおかまになる
宅録音源はフルマキ的おかまサイドになります
でっけ〜音したろっくんろーるばんどは一人じゃ出来ないのだ
自分の曲に英語詩を入れることは滅多にない
だがしかし日本語だとどうやらダサく響いてしまうメロディーが時にはあって
ただでさえ音痴で恥ずかしいのに英語まで使うなんて顔から火どころの騒ぎじゃない
リンゴリンゴリンゴリンゴバナナバナナバナナバナナ
ツボはツボ
やっぱね、青春の音楽はいつまでも青春だね
久しぶりに聞いても新鮮
タイトなドラムとうねるベースががっちり絡んで
その上にリズムギターが「ちゃんと」乗っかってて
芸術的ピラミッドを壊すか壊さないかギリギリのラインでリードギターがカッコよく遊びまわって相乗効果が増している渦の中でボーカルがフルテンで絞り出すそれ
アルバムに入ってるのよりこっちのスタジオライブPVのノリがとんでもなく好き
かっこいい
まだいけるかなぁ?いけるよな
いけなきゃ生きてる価値なしだわ俺
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