ライブが好きな人間の居場所を作ってくれる箱と
金儲けのためだけに経営してる箱
就職情報誌の広告欄に「ライブハウスで職業体験」と謳ったページが
１３周年だって
あぁ、もうそんなに経つのかって
相変わらず儲かってるみたいで
貧乏バンドマン達から搾り取ったカネで
ベンジー、チバさん、くるりとか俺の好きな有名なミュージシャンも出てるけど俺の好きなミュージシャンは2度とそこに出てない、プロもアマもどっちも
金儲けの匂いを感じたのだろうか、そうであって欲しいと願う
ラルクのボーカルとかその手の人も出てるみたいね、今度はKJが来るみたいだ
売れない貧乏バンドマンにさばけるはずもない大量のチケットノルマを課してさばけない分は全額徴収、１バンドあたり１ライブ3万円から４万円もの額を
客を１人も呼ばないバンドはもちろん箱に対して失礼だが、友達たくさんいるバンドでもない限りライブの度に３０人も４０人も呼べるわけがない
そのカネで大物ミュージシャン呼んで箱を大きくして
また貧乏バンドマンからカネを搾り取る
あと、「出演料」ってシステムもちょっと前から聞くけどそれもどうかしてると思う
ギャラの反対、出演料
出演する為にバンドがカネを払うっておかしいよね？
そんなことやってんのこの国だけじゃないかね
だったらまだチケットノルマを課せられる方がわかる、嫌いだけど
就職情報を見てたのにその広告が目に止まって色々考えた
ライブハウスのそれは前から考えは変わらないけど
たまにはライブしてぇな
もう何年やってないんだろうか
働かなきゃ
母親がヒステリックになってる
また怒鳴りつけられる
悪いのは俺
死ぬか？それはバカか？
気が滅入るけどまた臨床心理士に相談しようか悩んでいる
身体が言うことをききませんって
今、妹が娘に怒鳴りつけているのが聞こえる
娘より大きな声で泣きながらヒステリックになって怒鳴っている
デジャブかジャメヴか
自分もガキの頃に体験してたような光景で
その俺にとっての姪が将来、強迫神経症にならないように何かしら心のサポートしないといけない気になっている
ヒステリックな母親の怒号ほど怖いものはないのだ
もう寿命かも
何度も直して使ってきたけど
そろそろ安らかに眠らせてくれって言われた気がした
音はまだ出るんだよなぁ、、、それは鬼畜か
0 件のコメント:
コメントを投稿