2017年8月2日水曜日

カートコバーンが死んだ頃

1994年
カートコバーンが死んだ頃
ニルバーナなんか知らずロックなんか興味もなく
チャラい同級生にイジメられながらもバカだからイジメられてることにさえ気づかず純粋無垢にサッカーに打ち込んでいた9歳のガキで
スラムダンクやシュートが大好きだった
スラムダンクは定期的にアニメで見返したりしていたけどシュートは特にそゆことなかったんだけど前回のうざったい記事を参照いただくとわかるかと思うけど
シュート再ブームが来ているw
31歳の俺からすれば今のアニメはハイファイすぎてチカチカする
こういうこと書くと自分はおっさんになったって自白してるようなもんだけど
映像の質感が全然違くて、、、どこらへんから変わったんだろう?急に変わったような気もするし
俺と同じくらいの年齢の人なら言ってる意味わかると思う
で、もっと古い鉄腕アトムとかの質感は90年代のアニメの質感とあんま変わらないと個人的には思うんだけど
アニメの内容そのものではなくて映像の質感
固くなった感じが、そら技術の進歩がデカイんだろうけど
マンガで読む方が差は感じないか
最近のアニメだと映像になった時のギャップがかなりあって
つってほとんど知らないけど最近の奴は
なんとなくテレビで流れてたりすると思う
姪っ子がテレビで見たりしてるし

カートコバーンが死んだ頃、シュートに夢中で久保さんのゴールトゥゴールのシーンを何度も何度も見ていた記憶
フィードバックしてまた思い出す作業

4分半くらいんとこから久保さんの伝説の名シーンが始まる
また見返した
映像の質感が暖かい
ロックもアニメも90年代
おっさんかなぁ、、、、


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