原因は色々
強迫神経症の人間からしたら自分で催した便を流さない奴が信じられない、汚い話だけど
晩飯を食う直前にトイレに行くと誰かが大便を流さずに催したまま
血の繋がった５歳児か親か、誰が流し忘れたのか知らないが俺の食欲は確実に失われた
誰がやったのかどうでもいい、そんなくだらないことで家族との会話を増やしたくない
それでも腹は減る、何もしなくて、毎日このどぎつい西日の当たる６畳の部屋に引きこもっていても腹は減るし快便である
何で生きてんだろう、相変わらず厨二で
昨日の深夜に映画「ツレがうつになりまして。」が放送されていた
何となくつけたテレビだけどそのどメジャーな邦画に見入っていた
結局最後まで見た
俺は強迫神経症だけじゃないって思った
主演の堺雅人が今の自分と重なりすぎていた
母親が俺を見る目、顔、表情が恐怖でなるべく顔を合わさないようにしている
昨日から母親が父親に「ガンだよそれ」と言っているのが耳に入る
俺も去年足の裏を見せた時に言われた、強迫神経症にはご法度な言葉、今でもそれが気になっている、母親は気にしてないだろう
医者でもないのに身内だろうと「あんたガンだよ」なんて軽々しく言っちゃいかんと思うんだけど、心配しているならなおさら
俺は親に何も言えるような立場じゃないのはご察しの通り
実家以外に行くところもなく、出て行けば今の俺の生活能力では浮浪者確定になる
そのうち追い出されるかもしれないけど
箸の持ち方、一般教養のそれ、他人とのコミュニケーションの取り方
全て親から教わる訳ではないけど、入り口は親の存在がでかいと思う
子供は親を見ている、５歳児の姪を見ていて思う
何週か前の金スマにヒロミさんがゲストで出ていた回を見た
１０年間テレビに出なかった本当の理由を語っていた
当時、亡くなった友人ディレクターの分まで頑張るんだって思ったけど実際は頑張れなくなった、と
軽々しく「わかるわ〜」なんて言えないけど俺も２年半前ガンで亡くなった友人を毎日思い出す
友人を失った人、親を亡くした人は自分の友人知人に何人もいる
多分同じように悲しいし同じように忘れられない
同じように「あいつの分まで頑張る」って思って生きてるはず
なのに何で俺は出来ねーんだろ
ライブやってないんだよなぁ、、、あれ以来
JACK POT ROPE WAYの１番最初のファンで１番ライブに足を運んでくれていた人
途中からバンドのマネージャーみたいな、顔広くてバンドを売り込んでくれたり、物販やってくれたり、ライブの話もらってきてくれたり、ほんとは俺がリーダーとしてやんなきゃいけないことの半分くらいやってくれていたような
好きな女性にフラれたらいつもその人に慰めてもらっていたw
モテねーからなぁ、、、しんちゃんと違って俺はw
トーキョーで５年半付き合っていた女がいた
地元帰る直前にフラれたんだけど
あ、そうそう俺が２９歳でうん○漏らした事件（前ブログ記事参照）
あの人が生きてたら慰めてくれたんだろうけど自分で立ち直るしかない
未だに立ち直ってねぇーな
つーかその前に付き合ってた女もまだ立ち直ってねぇ７年前か？８年か？
そん時はしんちゃんが話を聞いてくれた
どっちが女なんだかわかんねーくらい女々しいのである
安らかに楽して死ぬと書いて安楽死、なんてバカ言っちゃいかん
本当に気力が出ない、何も出来ない気がする、得意なギターさえ
こないだ弾いたらクソほど美味くてホッとしたけどまた弾いてない
本質的に親にはわかってもらえてない
「ツレがうつになりまして。」の原作か映画を見て欲しいがわかってくれるかわからない
11年離れて暮らしていたからか？昔からそうだったっけ？
分かり合える気がしない
居させてもらえてるうちは、どうにかやり過ごそう
今はミサイルが飛んでこないことを願う
安倍さん、トランプさん、プーチンさん、なんとかしてくれ
安倍さん、トランプさん、プーチンさん、なんとかしてくれ
0 件のコメント:
コメントを投稿