オサーンの気持ちもわからなくなくなってきた
タメのアクモンで止まってる
現行サイケ連中も俺より２、３歳年下だもんな
青春リアルタイムは２０００年くらいだけど９０年代のロックに固執する俺は今ブラーなんか聞いちゃったりして
いつでもどこでも誰とでも聞けるバンド
批判ではない、ブラー好きだ
前にオアシスについて書いたけど、、、春くらいだったか
俺はオアシスが大嫌いでブラー肯定派の１０代だったのです
今ではすっかり逆転したけどw（春くらいの記事参照）
たまに聞くとブラーもやっぱいいもんだ
ボーカルってそんなに歌が上手くなくてもやれるんだって教えてもらった
批判ではない
デーモンアルバーン
顔はかっこいいよね顔は
ゴリラズは全然好きじゃないけど
デーモンの批判したいのではなく
ジョンフルシアンテに「あんな風にギター弾く奴を見たことがない」と言わしめたグレアムコクソンが好きということ
俺にとってブラーの好きな理由の８割はグレアム
かっこいいと思うギター弾きの要素が詰まってる
グレアムのいなくなったブラーはブラーじゃないと思ったしグレアムのソロもそこそこ良かったけどブラーでギター弾いてるグレアムが俺は好きだ
そいつの才能を最大限に発揮できるバンドってあるよなぁって
そのバンドから離れてソロやったり、他のバンドのメンバーになった途端、一気に魅力がなくなるのは珍しいことじゃない
イギリス人てリアムギャラガーみたいに「イギリス以外は認めない」みたいな偏見の塊が多いイメージだけど
グレアムはイギリス人なのに珍しくアメリカンロックも素直にフィルター通せる人のような印象
楽曲からもグランジ、オルタナを感じる曲も少なくない
あと、親日家に悪い奴はいない！この人、絶対にいい奴だって雰囲気がにじみ出ているw
俺はオアシスとは友達になれそうにないけどブラーなら友達になれそうな親しみやすさがある気がする
高校ん時に初めて聞いたブラー
曲はたしかThe Great Escapeに入ってるStereotypeとUniversalだったはず
あったあったブラー初体験映像
これ見てブラーどーてー奪われた
くどくていい曲
生粋のブラーファンからしたら邪道かもしれないが
俺はセイムタイトルblurが一番好きなアルバム
冒頭の２曲で昇天した
でもやぱブラー節が効いてる
本家のUSグランジとは違う、イギリス人ならではの、それこそグランジバンドに多大な影響を与えたピクシーズに似た抑揚の質感がする
ピクシーズも最高だな、バンドマンにルックス云々は不要だと教えてくれたw
歌が上手くなくてルックスが良くなくてもボーカルやっていいんだって
ロックバンドが教えてくれた
ロックバンドやりたくなった
気づいたら曲書いて歌っていたw
俺を音痴だって言う奴もたくさんいたし、むしろ良いって言ってくれる人もたくさんいた
自分では音痴だと思ってるが半端なボーカルよりカッコイイと自負している
ほんで俺を音痴だって言う奴はだいたいそいつも音痴っていう統計があるw
ルックスに関してあえて俺の意見を挙げるなら
ルックスの良し悪しよりそいつが醸し出す雰囲気や空気のが大事だろボーカルは
ルックス気にしてバンドやってるのってダセーし、日本のビジュアルバンドぐらいだら
ま、俺ルナシー好きだけどねw
ルナシーはビジュアル云々の物差しで測るには次元が違うバンドだら
ちゃんと音楽してる
長くなりそうだからルナシーで広げるのは止めとくw
とにかく日本のロックリスナーはルックス重視しすぎ
デビッドボウイやブライアンセッツァーが好きなやつ多すぎ
AC/DCがダメなやつ多すぎ
音で判断しろーつって俺も馬顔ロッカー全般なんか苦手w
馬顔のロッカーってなんか生理的にダメだ
ロッドスチュワート、ロンウッド、ジェフベックなど
なんでだろ
前世で俺は馬に食われた草かなんかだったのかもしれない
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