2016年9月13日火曜日

5歳に腹立つ31歳

完全に下僕にされてる

「ゆーた私のウッディーのコップ取って」←心の声(自分で取りなさい)

「ゆーた早くして、水がたくさん出てもったいないでしょ」←心の声2(水を止めなさい)

「ゆーたなんで私の部屋を散らかすの?私がお部屋で遊べないでしょ(ガン見で)」←心の声3(そのお部屋はチミだけのお部屋じゃないんだよ)

5歳児のワガママにさえも腹が立ってしまう自分の小ささ、心の余裕の無さに腹が立つ、俺には絶対自分のガキなんか無理
現状、経済的に無理なのももちろんだが、その前に俺がガキだから自分のガキを持つなど言語道断

2歳くらいまで、可愛いのは
ガチでそう
ガキは2歳まで
自我に目覚めてしまったガキより強い存在はない
俺の血も少し入ってるからしゃーないな、自分を責めるしかない
これから落ち着く高校生になるくらいまで俺は姪の下僕だろうな
姪の親以外はみんな甘やかしてるし長女だしワガママに育つだろうな
あー未来が怖い、俺だけワルモノになる絵が浮かぶ
姪が4歳になるまで俺はトーキョーにいたからな仕方ないか
姪にとって俺は「たまに帰ってきて会うオジさん」から「いつも呑んだくれてて酒くせぇウザいオヤジ」になったってとこか
そら下僕にもなるわな、自分を責めよう
こないだ生まれたばかりの甥には絶対に好かれたい
俺は今、激しくそう思っているところ

酒とタバコ、辞めた方がいいよな
体だけでなく心の健康のためにも
スパッと辞められる人すごいなと思う反面、俺はこう思う
そんだったらそもそもなんで始めたのか?と
かっこつけだろ?そもそも依存なんかしちゃいないんだから
自分の家族ができたからとか、子供が出来たからとかって理由により辞めたくないけど頑張って足を洗った人に対してはその精神力、意志の強さを尊敬する
ほんで自分が辞めたからって今やってる人間を見下すのはお門違いと思う
別に威張れることでもない、もともとやってたんだから

ガンを患って辞めた人、性的な病を患って辞めた人、救急車で運ばれて辞めた人、脳梗塞になって若くして死んだ俺の祖父などを知っているから怖くなってきた
俺は男だからたぶん母型のそのじいちゃんの血を引いてると思っているしそうであって欲しいと願っている、一個人の人間として、もし俺がフルマキ家の異端児じゃないとすればその死んだじいちゃんの血を引いた孫であるということ
何から何まで堅苦しく、酒とタバコが大嫌いな血筋なのに、そのじいちゃんと俺の二人だけはそれが大好き、、、じいちゃんナルシストだったらしいしきっとそう
だとしたらそのじいちゃんは30代で亡くなっているから自分が30代に入ったんで怖い気持ちもある、心の病が邪魔する、自分もじいちゃんのように30代で脳梗塞になるんじゃないかと、それはそこまで常に取り憑かれているわけじゃない、時々ふとよぎる程度で普通の人も感じる感覚なんだと思うからそこは正常のはず
本当に消したいのは強迫観念
あぁまた暗い、そういう話はこの辺にして、、、ってかもう暗い話題やめよう
さっきざっと日記を読み返して、8月の猛威あたりからこの日記が全体的に物凄く暗いことに気が付いた
本質を取り戻して、くだらねーこと中心で書こう
とかって、また暗くなってたらすいませんね
自分大好きで書いてるもんでね
そんな駄文を読んでくれてるとっても貴重なモノ好きな人たちを暗い気持ちにさせるのは良くないと思ったところですオナルシス厨二なりに

じゃ締めに酒タバコ関係のおまけを
高校ん時ブサイクギャルが「タバコ吸ってる男子ってカッコつけたいから家では吸わないくせに外に出た時だけ人前で吸ってるんだよね」って言ってたけど俺は逆でしたざまぁ

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