どうしたって過去を振り返ってそれを書いたりなんかして
どんだけ過去に縛られて息してんだかといった面持ち
それでも読んでくれてる人が２０人くらいいるみたいだ、書く
一応、今日はニトリでカーテンを買ってきた
短期間にブラインド２つ壊す暴れっぷり
俺は元々ブラインドよりカーテン派だ
カーテンのがいいに決まっている
ブラインドからカーテン仕様にするため汗だくになり日曜大工ならぬ平日大工
無事に取り付けられた、、、しかし安物感が半端じゃない、安物だから仕方ない
さぁ今日も過去に縛られに行こう
バンド観
「君と最悪の人生を消したい」とハルさんは歌う
静岡の田舎にだってロック馬鹿はいるはずだし
実際にいたし
トーキョーだろうが静岡だろうが上も下もピンキリで人口が違うだけ
トーキョーでいろんな人とやった（バンドを）あっちは全然、ヤリチン説はデマです
同年代の元メジャーみたいな輩も３人くらいいた
元メジャーってw
それ肩書きにして粋ってる連中も静岡で粋ってる連中も同じ
音は大したことねぇ
メジャーで契約切られて１から出直しバンドに出会って誘われることがちょいちょいあったが、俺の世代のメジャーは特にクソで
メロコア、青春パンク全盛で本当にクソな世代で
その元メジャー連中の音源聞いてもその手のバンドでダサくて
スタジオ入っても別に演奏力も普通で
メジャー＝上手いわけじゃないのを確信した
そういう連中の演奏は置きに行ってて危うさがない
それはロックンロールではない
メジャーに漕ぎ着けた連中だけあり社交的な人が多く悪いやつばかりでもなかったが
結局面白くないから一緒にはやらず、自分でメンバー探し続ける旅に出たという
知り合っちゃスタジオ、知り合っちゃスタジオの日々、一緒に音出した人は数知れず
いろんな人間、バンドマンを見てきてわかったことがあるような無いような
この人はこういう音出すとか、こうきたらこうくるとか、音楽的に合う合わないだとか、人間として合う合わないだとか
少なからず経験にはなっているはず
それでも変わらない信念は、自分のバンドのメンバーにしたいって思うかどうかの大前提
「君と最悪の人生を消したい」と思えるか
あらためてそう思う
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