2018年11月5日月曜日

女王は死んだ

2周目に入った感というか
耳が洋楽を求め出してる
それがいい傾向かどーかわからないけど
産廃ポップスがたくさん耳に入ってくる日常の影響も大いにあると思う
休日で洋楽ばっか聴いていた
ロックソウルブルースそんだけあればオレはいいやで

今はスミス、オレ大好きなんだけど
ゲイルマコーミックの70年代のスミスじゃなくて
モリッシーとジョニーマーの80年代のスミスの話
ゲイルマコーミックはスミスよりソロアルバム特に1stが超名盤でオレはたまに聴くんだけど、あぁモリッシーの方のスミスの話を
聴くのを躊躇する、または躊躇うバンドの筆頭はスミスで
オレはスミスにハマってしまうと良からぬことが起きるジンクスがあって
好きな女の子にフラれる
車を当て逃げされる
とかね(泣)
そんなジンクスから解放されたいわけですよ
好きなバンドを好きに聴きたいわけです
だから聴いてる
スミスを知ったきっかけがグランジからの流れだったという、、、w
Jマスキスのアコギ弾き語りライブ盤にスミスの「心に茨を持つ少年」のカバーが入ってて
確かそっからだっけな、と思い出す
今の音楽ルーツの大半がグランジからなので僕は
あとは60’Sロックレジェンドか
ストーンズ、ビートルズのルーツのルートもあるか

で、すげぇレジェンドのバンドって音から特別な空気を感じる
貫いてるものがあるからだと思う
よってそれはロックンロールのそれだと思うしオレはそういうバンドが好きだし自分もそう在りたい
スミスは一聴しただけじゃ正直よくわかんなかった
19かハタチかそんくらいの頃に
んで、しばらく聴いてたらすげぇ入ってきた
そういうバンドのが今も長く聴き続けている
スミスは全部カッコいいけど
最初に打たれたのはクイーンイズデッドの1曲目のセイムタイトル
ジンクスよ!もういいだろ!


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