2018年10月12日金曜日

男としてのステータス

フェミニン臭い俺からしたら人が生きるのに男も女もねーし
男としてのステータスが底辺の俺が言っても信憑性のかけらもねーが
自分の身内を見ていて思う下らなさ
ステータスが高い=人として優れている
では決してないと思うこと
身内にある程度の成功者がいる
ガキの頃と比べてとても偉そうになった、上から物を言うようになった
それは多分、本人には自覚がない
会うたびに感じる
それはきっと自信から来るものだと俺は思っている
自信をはき違えているとも思っている
友人を見ても感じることがある
昔から変わらない奴、変わった奴
それはステータスを抜きにしてもある話だけど
あぁ、ステータスなのかなぁって感じてる部分もあったりして
俺が死ぬ気で男としてステータスを磨いていたら今どんなもんだったんだろうね
そういうもんからアホみたいに逃げ回って生きていた気もするし後悔もない
やりたいようにやったら今こうなったってだけ
若気の至りとは違うかもしれないけど
若いうちにしかできねーことをやりたくてやった
30過ぎてた
あぁ、はえーなで
30代ってまぁまぁわけーなって感じていて
自分がティーンネイジャーの頃に思い描いていた30代とは明らかに違う体感で
20代とそんな変わらないというか、焦燥感は10代からあったし
死ぬまで言ってるかもしれねーしそういうもんなのかもしれねーけど
ずっと脳みその片隅にある感情で
他人がどんなもんか知らないけど俺はそうで
やりたいことやってた記憶、思い出、経験を忘れちゃいけねーなって
そんで今だってやりたいように生きていて
ハタチそこそこの子には「それも自由でいいじゃん」と言われたりもして
それがどこまで本音かはわからないけど
俺も同じ気持ちだし、不安はあれど
ステータスが高くて、将来安定してる男にも不安くらいあるだろ
何が言いたいってわけでもねーんだけど
パールジャム聞きたい、聴いてる
エディがね、本当にカッコいいし大好きだし常に本気出しかっこいい
エディの歌、言葉に救われた回数は数え切れないし今後も未知数
パールジャムが日本でそこまで人気ねーのは日本人の趣味の悪さが物語っている
趣味の悪さっていうか一般的な日本人の価値観からしたら俺がダセーことになってしまうんだけども
俺は俺をダセーだなんて思ってるわけもなく
こんなにかっこいいメッセージを発し続けているロックバンドがね、わかんねーのかと
趣味の問題を超越してると思うんだけど
このカッコよさわかんねー奴とは分かり合えねーまであるw
ライブでリードギターが延々ギターソロ引いててダセーとかはあるけど
パールジャムの音楽は俺の胸にガツンとくるもんがあるわけです
いじめられた経験、堕落した経験、疎外感、自由への欲求、自己陶酔、オナルシティズム、オメーにはわかんねーよ感、反体制、俺がルール、寂しがりで孤独主義者のくせに求愛してる矛盾、真実のなんちゃらあれこれそれこれここどこそれこれ
日本語対訳の歌詞が字幕で出るパールジャムのライブDVDをハタチくらいん時に擦り切れるほど見返してたんだけど
フェイバリットっていうかそれで
1番好きなライブDVDはそれで、死ぬまで変わらないと思う
俺は何やってんだろう
好きにやれてんだろうか?
やりたいようにやれてんだろうか?
生きたいように生きれてるんだろうか?
って感じてる時点で、、、、ねぇ?だよな
ここには無かったのだろうか?っていうか
あると思ってきてねーけど
わかって選んでそうした俺だ
あん時以上の高揚を得るには??
そればっか求めている

もう寝りゃいいのに
いい加減寝ちまえばいいのに
この1缶が余分だってわかって過剰に飲んでる俺はどんだけバカだ
都会を離れてからしばらく会ってない俺の友達は元気にやっているのだろうか?
田舎は不謹慎な奴が多くいるぜぇ
信じられないくらいダセェんだぜぇ
音楽の趣味も人としての感性もさ
田舎ボケっていうか田舎のノリっていうか
どんだけ合わねーんだよw
フラストレーションを音楽にしてきたんじゃねーのか俺は
なんでできねーんだ
こえーのか?ダセーなクソだせぇよな

GO ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!1

oreno
rikaishaha
ittesimatta
kokonihainainoka?

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