2018年6月5日火曜日

精一杯の言い訳

が、聞こえた
聞きたくなかったけど聞こえてしまった
自分の地獄耳をどうにかしたい
昔から聞いちゃいけないタイミングに遭遇しやすい星の下に生まれてしまったようでよくあることなんだけど
「ずっと休憩みたいな時間だったので、、、」ですか
俺が予想してる内容についてで間違いなければ、いい気しないし
あの日は俺にとってはクソほど過酷な重労働だったし
あなたも疲れ切って俺にはまぁまぁ愚痴ってたじゃん
最後、椅子から立ち上がれなかったじゃんって
そこまで気合いと根性を貫けるのは凄いけど
嘘言ってまで偉くなろうとしてて大変だなぁって思う反面
あなたの部下が休憩時間チョロまかされて実際働いた時間より給料減らされる被害を被ってるんですよ
こういうことが日常的に行われる会社なら俺の性に合ってないのは皆さんもご存知の通り
あの16時間拘束の日が休憩みたいな仕事なら俺には向いてないんで他のスタッフにやらせてあげて欲しいし俺には2度と頼まないでくれっていう
それでも俺にやらせるならやってられないんで退職しますわ

正社員で会社に務めるってそこまでやらなきゃいかんのかね、、、
だとしたら俺はどの会社でも正社員には一生なれねーやって思った
今んとこなる気もないけど
自分が40代、50代になった時にどうしようってのはずっと不安だけど
都会のレコ屋のバイトにはそういう人がまぁまぁいたのも事実で
俺が二十歳そこそこで40代の後輩に指導するとかさ
今それが逆になってる感覚で、まだ32だけどさで、生きのばし
どっちの気持ちもわかるようになったというか
年齢なんてカンケーないって思う人ばかりでもないし、田舎特有の風当たりの強さもあるし、じゃあ今からまた都会に出て1からやれるのかってったら嫌だし

俺は絶対に間違ってないって思えることで自分を変えるつもりはないし
間違いに気付いた時は少しずつ変わるように努力してきた
そうやってるとすげぇモヤモヤもするし、生きづらいことも少なくない
起業するセンスがあればなぁ、、、
プライド捨てて死ぬまでアルバイトかなぁ、、、
わかんね

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