婆さんがスーパーで買い物してる間、運動がてらいつもの海へ
父親、母親、小学生くらいの少年と犬俺が逆立ちしても築けないであろう美しい家族の形
人間は俺から離れていくのに
やっぱり犬には好かれる
海に着くなりこっちまで猛ダッシュしてきた
俺は写真撮ってて犬がまさか自分に向かって走ってきてるなんて鼻で突かれるまで気付かなかった
ばつが悪そうにはにかむ少年
それを見て笑った
自然に笑っていた
今度ボクが犬に生まれたなら君に飼われてもいい
悪く無い散歩コースだ
大して歩いてないのに息切れた
腹減った
次は愛犬チェル男を連れてこうか
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