Pearl Jamスイッチ入ったーということは今の俺は無敵
憧れの汚カッコイイおじさん
Eddie Vedder
16歳か17歳の頃にこの人の歌声にやられてからパールジャムを今も聴き続けている
二十歳の頃に買ったパールジャムの歌詞和訳字幕付きライブDVDを何百回も一昨日でさえ繰り返し見て、結構好きなバンドから死ぬほど好きなバンドになった
Eddie Vedderの詩がこんなにも自分の胸を打つ内容だったなんて
本国のアメリカに比べて日本でパールジャムがイマイチ人気ないのは英語詩の内容まで日本人が突っ込んで聴いてないからだと思っている
楽曲ももちろんかっこいいけど俺がパールジャムで本当に好きなのはやはりエディの声と詩
こんなこと書くと糞チャート音楽しか聞かないのに音楽好きって言ってる奴らと同じ気がして嫌だけど本当にエディの声と詩に犯され続けている
5th以降くらいからの作品はあんまグッとこなくて初期ばかり聴いていたけど
浜松時代、当時新譜で出たsame titleの「PEARL JAM」を盟友わっちさんが「パールジャムの新譜良いよ」とCDRに焼いてくれて聴いたら名盤すぎて近年作もまた聴くようになった
リンクの「World Wide Suicide」はそのアルバムのリードトラック
原点回帰した感じの曲でドツボにハマったことを鮮明に覚えている
世界規模の自殺
9.11(俺の誕生日なんだな)以降のパールジャムの楽曲から溢れ出るメッセージは半端ない
エディかっこいい、大好き、憧れのおじさん
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