理由

何で缶詰工場や楽器屋じゃなくもう2度とやるまいと思ってた音楽販売員を結局は選んだのか
その前に、なぜもう2度とやるまいと思っていたかって
音楽聞いても感動しなくなったのが音楽販売員を長年やってたせいにしていたから
マンネリ的なそれで飽きちまったような錯覚があったし
で、引きこもりニートだったここ１年ちょっと
音楽聞いてたかってと余計に音楽を聞かなくなっていた
そんな自分が嫌いでしょうがなかったので
無理矢理でも音楽に触れるには仕事にすればいいかと
実際、あんだけハマったクソみたいにくだらないソシャゲ本来のくだらなさがよくわかった、今は電車の暇つぶしになるくらい
今日ガチャ大爆死したけど前ほど絶望的な気分にならんもんな、良い傾向だ
働いて疲れて帰ってきてまでそんなくだらないもんやるかって気分になってるし
すげー無駄な時間だった、人として死んでいたのがよくわかる
今は音楽聴いてまた感動するようになったし、そのきっかけは今のバイト始めたのがデカイと思う、店内BGMはアイドルばっか流れるけどw
そん中だと三浦大知はやっぱかっこいい、うん、前にもちょっと書いたけど
本物はかっこいいと思う

何気に面接希望出す前に昔の彼女に相談したりしててw
しばらく連絡取ってなかったし、なんでその人に聞いたのかわからんけど
そん中なら楽器屋がいいんじゃないかってアドバイスをくれた
だが俺はそれにしなかったw
じゃあ聞くなよって話、そらフラれるわw
この先どう生きればいいのかどこまでもわからなくて、俺の１番の理解者に相談しようって思って、それって誰だ？って昔の女に相談してるってさ
未練タラタラみたいでクソだね
そんなこたぁ全くないんだけどね

それとは別件で「とりあえずよかったじゃん」て言葉をくれた人がいるんだけど
俺は無性に悲しくなった
だから自分のこと話したくないんだ
自分のこと話して返ってくる言葉が怖い
「とりあえず」って言葉が嫌いだわ
時折、非常に重く響くことがあるから
俺はとりあえずのつもりじゃないんだけどな
相手はそんな深く考えずに口癖のように言ったのかもしれんが
重たいよ、絶望の淵から這い上がってようやっと働く気力が湧いて動き出した人間が貰う言葉としてはさ
「とりあえずよかったじゃん」
いまだにひきづってる
あぁくそ
めんどくせー奴だ
そらフラれるわ

つーかさ田舎の薬局でマルボロがまだ売り切れなんだが
誰か買い占めやがったな
ラッキーストライクうまいんだけど何箱も吸ってると違うでセブンスター
高校ん時に吸ってた懐かしの味
マルボロよりタール多いのに薄っぺらく感じる
ムギホとマルボロが一番だわ
せった旨いんだけどねぇ、やぱマルボロかなぁと思った