2016年7月3日日曜日

アレルギーでもあなたは

優しく撫でた

こういうの自然に歌詞にできるのってセンスってか人柄なんだろな

ロックンロールの定義はやはり人柄

キースリチャーズもジョンレノンもステージでは自分を飾っている絶対

日常的ユーモアセンスは半端ないんだろうけど

頭良くなきゃロックンロールはできない

俺はバカでアホで人柄はジャイアンだ

それでもロックンロールやれてた時期もある

またやれるさ

日が昇ればJACK POT ROPE WAYのスタジオ

JACK POT ROPE WAY言い過ぎな最近

今まで言わなかった分を一気に放出してる

また転がせれてる事実が腹の底から嬉しい自覚

その事実を自覚して

明日はあの曲をやるんだ

新曲3曲

二人とも覚えてこられるだろうか

ガチにもなるよそら

ガチで遊ぶバンド

昔からそうだったはず

本気だったらバカやるし

本気だったらバンドやるし

本気だったら働ける

本気じゃないのならどこまでもザルだ俺は

松岡修三先生とまでは言わないが

本気でやれる楽しさは絶対にある

この先の人生、くそ暑苦しいおっさんにはなりたくないけど

だりー、やる気ねー、てきとーてきとーな人間で死んで行きたくはない

つって興味のないことに関しては相変わらず本気になれないのも事実だが

「趣味は音楽鑑賞です」って言う割に聞いてるのはジャリたれポップスだけの音楽好きな奴は腐る程いて
本気で死ぬほど音楽好きで聴いてる奴に限って「趣味は音楽鑑賞です」だなんて軽々しく言わないような

ギタリストとギターボーカル

これ全く別物で

ギタリストは肌身離さずギター弾いてるしギター弾けない時もギターのことばかり考えてて暇さえあればギター触ってるような人が多いが、ギターボーカルはそうでもなかったり
という俺の偏見
俺はどっかを境にギタリストからギターボーカル気質になった気がする
たぶん第1期JACK POT ROPE WAY解散後くらいから
音楽をやるより、音楽を聴く側、創作よりも吸収することに重きを置き出して
つまらないミュージシャンかぶれになっていたのかもしれない
またギタリストに還ろうかと、野生の狼みたいな目つきに帰ろうと思う今日この頃ブランキージェットシティとか言って
JACK POT ROPE WAYも新たに転がりだしてんで
そろそろギターに重きを置いていい頃だ
だいぶ下手くそになったけどw
俺17くらいが一番ギター上手かった気がする
あのまま行ってたらもうチョイいい線いけたんじゃたられば
安西先生に「今の君はあの頃の君を十分超えているよ」と言ってもらえるように
タイム感、間、バランスはどーてーギター弾きの頃よりか良くなったかと
ま、今またどーてーに還ったんだけど
還ったってよりか蘇りたい

セックス楽しんでる奴らなんか全員敵だら
30歳だからこそ、どーてーパワー全快で行くよ

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